~青春うたものがたりシリーズ3~「種子島あおぞら教室卒業生」 9 | おとぎのお家と仲間たち

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Web上のアンデルセンやグリム童話、ディズニーランドのように子供と大人が一緒になって楽しめる、エンターテイメントと感動がいっぱいの作品(コンテンツ)を、お届けします。

音譜本日から、全国のみなさんの夢の実現や会社、仕事の悩みやなどの問題を解決してあげるお手伝いをするための、ニューベンチャーコンサルティングビジネス「日本夢づくり大学」を開催することになりました。ぜひ、一人でも多くの方々の参加をお待ちしていますので、一緒に明日の自分が幸せになるための夢づくりにチャレンジしてみませんか!! 


音譜只今、当関連ブログの人気作品シリーズのひとつである~
青春うたものがたりシリーズ3~「種子島あおぞら教室卒業生」新作品がスタートしました。本作品は、昭和30年代前半から40年代前半(日本の高度成長期)の種子島の中央に位置した町、中種子町のある小さな農村地帯M村(M部落)に生まれ、種子島で幼年期から高校を卒業するまでの少年期を過ごした、今は東京に住む下田達也という一人の壮年男性の人生体験を通じて、 “家族愛”のテーマについてその答えを追求していく、ヒューマンドキュメントタッチ作品です。ぜひ、半世紀という時代を超越して“真実の人間ドラマ”の愛と感動に、会いに行ってください。


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「ふるさと」編 4


ようかい ようかい ようかいよ 誠の ああ人のやさしさに

触れた その人の流す涙ほど きっと美しいものはないだろう


「ようかい」/種子島に伝わる子守唄の替え詩


そしてふたつめが、母がどんな理由からかは知らないが、ただでさえ苦しい生活状態なのに、M村に住み着いた旅役者一家の子供たちを家に呼んで食事をさせたり、その家族に毎日のように食料を分け与えたりして面倒をみていたことだ。

旅役者の子供たちが家に食事にやって来るたびに、「その玉子焼きゃあ、本当はおいが食うやつじゃったんだぞ・・・(その玉子焼は、本当は僕が食べるやつだったんぞ・・・)」とか「なひかあ、おいが食う分を減らあちぇまじぇ、こがんやちい食わせんばいけんとかや・・・(どうして、僕の食べる分を減らしてまで、こんな奴に食べさせないといけないだろう・・・)」などと、いつも子供ごころに母のそんな姿を見て、いじけていたことを覚えている。

ただ、だからと言って、損ばかりした訳ではなかった。

達也が普段の鬱憤晴らしもあり、近所の遊び仲間の悪童らと、同じ小学校に通う旅役者の家の女の子を、学校の帰りに待ち伏せていじめたことがあった。

すると、その数日後に、達也とその悪童らが川岸に繋いである木船で遊んでいると、突然河原に隠れていた旅役者の家の長兄が、「おんどれら、わしの妹を虐めたな・・・」と怒鳴りながら、その木船に飛び乗って来た。

そして、木船を左右にブンブンと揺さぶって脅かすと、達也を含め子供たちみんなが謝ったり、泣きながら助けを求めたりしているにもかかわらず、その木船で遊んでいた子供ら全員を、次々に川の中にほうり込んだ。

その時、どういうわけか、達也だけは「われだけは、まいどわしら兄妹が世話になっとるから許したる・・・」言われ、難を逃れることが出来た。

さすがに、この時はその長兄の脅かしに対する恐怖心から、ずいぶんと日頃の母の行為に感謝した。
そして、達也がこの旅役者一家との関わり合いにおいて、本当に母の人としての心の優しさと人情味が分かったのは、それから五年後の彼が中学二年生の時だった。

わずか数グラムの、葉書一枚に綴られた十行程度の文章だったが、その中には母に対する旅役者の兄妹の感謝の気持ちが、重さでは量れないほどいっぱい詰まっていた。





下田小春様

前略 小春おば様、元気でお暮らしでしょうか。

僕たち兄妹がM部落を離れて、ふるさとの大阪に帰ってから、はや五年が経ちました。

そして今は、僕と進は二人とも中学を卒業して、電気工事会社と自動車部品の組立工場でそれぞれ働き、妹の妙子は両親と住んでいるアパート近くの中学校に通っています。

M部落で暮らしていた頃は、なんの縁もゆかりもない僕たち兄妹や家族に対して、本当に良くしていただいてありがとうございました。

小春おば様が、よそ者の僕たち兄妹や家族に、どうしてあんなに優しくしてくれたのか、今も残念なことにその答えは分かりませんが、僕たち兄妹の心の中から小春おば様の面影が消えることは、一生涯ないと思います。

そして、このご恩は、私たち兄妹は一生忘れません。

本当に、本当に、本当にありがとうございました。

  草々

明 進 妙子


その葉書を読み終えたとたん、自然に母の顔には微笑みと涙がかわるがわるに溢れていた。



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本夢づくり大学とは?!全国のみなさんが自分は将来こんな仕事に就きたいと思っているとか?こんな商品を作ったのだけどどういうふうにして売り出したらいいのかとか?個人でネットショップを開店したのだけど、お客を増やすのにはどうしたらいいのかとか?そんなみなさんの夢づくりの実現をお手伝い(有無料)することです。そして、そのみなさんの悩んでいることに対する草案やフロー略図などの回答(無料 / 3日~5日ほどで回答)が気に入っていただくと、夢づくりための準備の次の段階に進んでいくというシステムです。そして、その内容が実現した場合には、自分でこれくらいの金額を払ってもいいと思うお手伝い金額を決めて、支払ってもらうというシステムの、新たなベンチャーコンサルティングビジネスです。






えば、その内容は?


Q:自分は、将来歌手になりたいと思って何回もオーディションを受けるんだけどすべて落ちてしまって、まったく前に進めなくて困っています。


A:それでは、これまでオーディションに落ちたときの選考書類を一式送ってください。それを見て、その分析結果をお送りすると同時に、次回のオーディション時における必要にマニュアルをお送りします。




Q:私の会社でこんな商品を開発したのですけど、会社の規模が小さくて大手企業のようにふんだんに使える広告宣伝費や営業活動費がまったくなくて、商品を売り出そうと思っても売り出せずに困っています。


A:分かりました。そのことを基本において、その商品を売り出すための戦略となる、宣伝活動のためのフローを作成してみましょう。きちんとした商品の売り出し計画を立てれば、必ずそんなに金をかけなくてもその商品の存在を全国の方々に知ってもらう方法はあるはずですから・・・




Q:本や、Webサイトなどによくネットショップで金儲けをした人の話が出ていたりしたので、個人で会社にリストラをされたのをきっかけにネットショップ始めたのですが、まったくお客が来ないで困っています。


A:そうですか、それはたいへんですよね。その問題を解決するためには、あなたのお店で取り扱っている商品類とか、あなたのお店自体のデザインがお客に興味を持ってもらったり、一度立ち寄ってみたいと思わせるような内容のつくりなったりしているかなどの、その詳しい内容をよく知らなければいけません。つきましては、これまでのお店を立ち上げるまでの過程(現在を含む)の資料やお送りいただくと同時に、あなたのネットショップのURLを教えていただけないでしょうか。その資料を参考にして、どうしたら集客アップが図れるか?その事業計画書の草案づくりをしてみましょう。




Q:00××ですが、最近観光客が激減して困っています。観光客をかつてのように呼び戻すための何かいい方法ないでしょうか?


A:観光客の集客率をかつてように増員させるためのプランですね。分かりました。いい方法がありますので、そのプランをお送りしましょう。もし、そのプランが気に入ったら、次のもっとプラン内容を掘り下げた内容づくりに入りたいと思いますので、ぜひご連絡ください。

※その他、社会のマナーや秩序に違反しない内容でしたら、どんな夢づくりの実現や悩み事のご相談でもいいですので、気軽にご連絡ください。






接お会いして夢を実現するために、その事業計画を立てていく場合には場合には、下記のような費用の負担が必要になります。

東京都内の場合 実費+5,000円(時間は2時間)
東京以外の地域の場合 実費+10,000円(時間は3時間)




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◎担当者名

日本夢づくり大学

人生設計士 猪 誠(いの まこと)

◎申し込みは下記の電話、メール、郵送で承ります。

電話:090-1990-3944

mail:  willtown720@yahoo.co.jp

住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿1-15-6 オリエント新宿802
株式会社東京メディアステーション内
「日本夢づくり大学」宛




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