「Super SantaClaus シンデレラ」/ ~なみだのXmas編5~ | おとぎのお家と仲間たち

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音譜只今、今流行のスーパー高校生の1000倍以上の超がつく超超超・・・・・スーパー女子高校生と、そのお守り役である7人の小人たちが世界中(この話の場合には日本が舞台)の子供たちが巻き起こすさまざまな問題を解決してあげるために大活躍する、『Super SantaClausシンデレラ』の掲載を開始しています。本作品は、常に新作品を発表する度に、1日に最高で約5000~最低でも約1000人の訪問者(固定読者)を動員するパワーを持っている当ブログNO1の超人気作品です。本作品が何故?そんなに多くの読者の心を魅了するのか?その魅力と感動を、ぜひ自分自身のその目で確かめてみてください心を魅了し引き付けるのか、ぜひ自分自身のその目でその魅力と感動を確かめてみてください


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~「ひき逃げ犯人の追跡」の巻~


「わーい、わーい、雪だ!雪だ!」

「ねえ見て、パパママ。雪が降って来たわよ・・・」

「そうね、ララ。いつもお前がおりこうな親孝行の子供だから、今日のクリスマスのお祝いのために、きっと神様がプレゼントしてくれた雪かもしれないわね・・・」

ララちゃんがパパとママと一緒に、横断歩道のところまでやって来た時、突然雪に足を滑らせて転んでしまいました。

その時、蛍の卵と一緒に手に持っていたブドゥー人形が、転んだ拍子に横断歩道の二、三先までコロコロと転がっていきました。

「あっ、あたしのブドゥー人形が・・・」

ララちゃんはすぐに起き上がると、自分が可愛がっていつも手に持ち歩いているブドゥー人形を拾うために、ブドゥー人形があるその方角に向かって、夢中で駆け出して行きました。

その時でした。

--キキキー、キキキー・・・--

--ドッカーン!--

ララちゃんが、ブドゥー人形を拾うために駆けて行っている方角のその前方から、青い自家用車が猛スピードで突っ込んで来て、その自家用車は彼女を撥ねたまま停車することはなく、一目散に逃走して行きました。

「シンデレラ!自家用車がララちゃんを撥ねたときの、信号の色はどうなっている?」

「赤だわ、赤よ!」

「と、言うことは、ララちゃんには完全に非がないということだな・・・」

「ということになるわね・・・」

「よし、これで安心して犯人を捕まえられるな・・・」

その後は、その現場をシンデレラが通りかかったときと同じように、ララちゃんがひき逃げ事故に遭った時間と同じ、その時の様子が再現されていました。

「きゃーっ!」

「た、たいへんだ!ラ、ララが・・・」

「うわーっ、だ、誰か、ララを助けて!」

--子どもが車に撥ねられたぞ!早く救急車を呼べ!救急車を・・・--

その瞬間、現場は騒然となり横断歩道には、ブドゥー人形を抱いたまま倒れている小さな女の子(ララちゃん)と、その子を抱きかかえて必死で助けを求めて泣いている両親(ララちゃんのパパとママ)を囲んで、多くの見物客が集って人山が出来ていました。

でも、三人はその現場に留まることなく、ひき逃げ犯の犯人の後を追いかけることにしました。

「ララちゃん、この人に間違いないわね?」

「絶対に間違いないわ。ララが見たのはこの顔だったわ・・・」

犯人は見たところ、三十七、八歳の中肉中背のサラリーマン風の男で、特徴としては眉の眉の間の少し外れた場所に、大きなホクロがひとつありました。

おそらく、犯人はクリスマスイヴということもあり、かなりどこかで酒を飲んで来たのだろう・・・相当顔色が紅潮していました。

三人が後を追いかけると、やがて犯人の乗った車はアップルタウンの繁華街を通り過ぎて、隣街にあるある住宅街の一軒家の前に止まり車庫に車を入れると、ララちゃんをひき逃げした証拠を隠すために、念入りに車を水で洗いワックスで磨いていました。

「シンデレラ、証拠写真を撮っておけよ・・・」

「分かったわ・・・」

ただ驚いたことには、ひき逃げの犯人の男にララちゃんと同じ年頃の、男と女の子の子供いたことだった。

そして、家の中に入るとララちゃんをひき逃げしておきながら、何食わぬ顔をして家族みんなで、クリスマスパーティーをやり始めたことでした。

「いくら酔っているとはいえ、こういう二重人格者で反省の色が全くない、心が汚れている人って絶対に許せないわね・・・」

「そうだなあ、それにはもっと証拠となるものを探さなくちゃあ、な・・・」

「そうね、さっきの車庫の中を探せば、きっと何か残っているはずだと思うから・・・」

再び、三人は犯人が車を止めてある車庫に戻って、何か証拠になるものが残っていないか、車の中やその周辺をくまなく探しました。

そのかいがあって、犯人がララちゃんを撥ねたときに付いたと思われる、血痕を拭き取った布を、屑籠の中に捨てているのを見つけました。

「シンデレラ、よくやった。そのララちゃんの血痕が付いた物的証拠となる布さえあれば、もう大丈夫だろう・・・」

「だけど、ルドルフおじさん念には念を入れておかなくちゃあね・・・」

「そうなると、あれを使うしかないな・・・」

「そうね、ルドルフおじさん頼むわね・・・」

「よーし、それじゃあ一発お見舞いするか・・・」

「真心ビーム発射!」

ルドルフおじさんがそう言うと、突然胸の辺りに真っ赤なハートのマークの不思議な光が出現し、その光が犯人をめがけて飛んで行きました。

その浴びたとたん、犯人は今まで陽気に酒を飲んで家族と一緒に騒いでいたにもかかわらず、急に大人しくなって奥さんに今日あった事故のことを、正直に話し始めました。

突然、その話を聞かされた奥さんはさすがに驚いて、クリスマスパーティーを中止して子供たちを部屋に帰すと、最初は犯人の夫を散々愚弄し喚き散らしていましたが、とうとう最後はどうすることも出来なくなってしまい、その場で泣き崩れてしまいました。

結局、この様子を見ていてシンデレラたちは、交通事故は事故に遭った家族も悲惨な思いをするが、事故を起こした家族の方も悲惨な思いを強いられる現実を思い知らされました。

その後、もちろんシンデレラたちは自分たちが集めた犯人の証拠品をアップルタウンの警察署に届けましたが、そうするまでもなくルドルフおじさんの"真心ビーム"を浴びた犯人は、その翌日に奥さんに付き添われて自から警察に自首しました。

ララちゃんのパパやママもそうですが、アップルタウン警察の捜査員たちも、急に犯人がどうして自首して来たのか?まったくその真相については分かりませんでした。

もちろん、その裏でシンデレラたちが動いていたことなど、ララちゃん以外には誰も知るはずはありませんでした。

「あとララちゃんの願い事の残りのひとつは、もう一度蛍やめだかたちがメロン村の川や沼に住めるようにしてあげることね・・・」

「さて、この件についてはどうするかな?」

「とりあえず、町の教会の神父さんに相談してみましょうよ・・・」

「そうじゃなあ・・・」


三人は、ララちゃんの残りの願い事を叶えるために、すぐに犯人が自首したその日に教会の神父さんにそのことを相談するために、ララちゃんたちが住んでいる村の近くの、町の丘の上にある教会に向かいました。




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募集!


―アタシが「Super SantaClaus シンデレラ」に変身したときのイメージ画を、みなさんから広く募集します。 絵の上手い下手に関係なく、絵を描くのが大好きな人、またはアニメーターや漫画家を目指している人など、年齢、性別、職業などは問いませんので、ぜひ自分の中にあるアタシのイメージの描いて、どんどんその作品を投稿してくださいね。すべて、みなさんから投稿してもらった作品は、本作品の中で掲載して紹介させてもらいますからね。―


投稿方法は、下記のメールまで書いた作品を送ってもらうか、自分のブログなどに書いた作品を貼り付けてもらい、そのURLを指定していたらければ、こちらからその作品を受け取り(コピー)に伺います。ただしこの企画は、何かのビジネス的なものを行うためではなく、本作品を通じてみなさんとの交友の輪を広げることを目的していますので、いっさい投稿作品に対する謝礼などはありませんので、ご了承ください。

投稿作品の送り先メールアドレス
willtown720@yahoo.co.jp


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私たちのアニメーションが見れるよ!


今日から、私たち「エル&プルー(作・画 / 月岡貞夫)のモバイル用のアニメーション(試作用)が、下記の再生ボタンをクリックすると見ることが出来ます。とても、楽しくてエンターテイメント性にとんだ作品ですので、ぜひご覧になってくださいね。

「エル&プルー」アニメーション作品


アニメーション提供/株式会社T3ファーム

http://www.animetime.jp/



「エル編 / きのみがね」




「プルー編 / しろいおばけ」






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