煽り屋のトリック 壺理論
煽り屋さんは「科学」を主張するが故我々は従いがちですが穴だらけです都合の良いつなぎあわせボロボロのパッチワークであることも少なくはない医師向けサイト、エムスリーより「1万8622人の死亡を防ぐことができた」キリっカオスが絡むのに下一桁まで有効数字5桁で断言、この時点で科学とは言えないのです一事が万事この調子でした、どうしてこんな計算に従うのだろうか、重箱の隅、インネンつけではないのです「科学」を謳うのなら看過出来ぬ大問題の筈。科学にも最低限のルールってある、フォーマルな場に素っ裸で飛び込む以上の愚行ではないだろうか。素っ裸ならば即タイ~ホですが彼らはこのスタンプのくつ玉のようにただふざけて喜んでいるだけこの愚行には業界の自浄作用すら働かず何のおとがめもないのですからむしろ素っ裸よりこっちの方がタチが悪いのです。ゼンイ故ハクチ化が許されるのかも知れぬがこれが典型例なのです。無自覚なフラジリスタ(煽り屋さん)不自由を障害に変えるだけこのような肩肘張る姿勢下一桁まで断言キリッには疑義を呈すること我々はガチガチに従わないこと。各々が考えた姑息な手段でユル~ク構えること。※コムズカシくなりますがやっぱりあらためて書いておきます。18,622人の何が問題か有効数字5桁で表記することのどこがアカンのか国内唯一の理論疫学者、様々な規制の論拠となった西浦博さんの計算の一部は「反実仮想」という理論で成り立っています。例えば「もしワクチソがなければ」「どれくらいの被害が出ていたか」を推定し現実との差分を効果とする手法です。私は様々なカオスが作用しているのに単純に推定するこの手法自体に疑問を持っています。壺理論と同じと思っています。まぁいいです、今回それは置いておきます、正しい手法としておきましょうか。しかし78はそれでも科学としてならば決して見過ごすことの出来ない大問題が横たわっていると思うのです。以降拙い私見。「もしワクチソがなかったら」まず前段として致死率について。これにはIFRとCFRの二種類があります。IFR(Infection Fatality Rate)は全感染者が分母CFR(Case Fatality Rate)は検査で診断された感染者が分母当然IFRが実態です。ですから西浦さんはCFRではなくIFRで分析する必要があるとまず仰っていてそれ自体は科学的です。(後にも書きますがこの大前提すら弁えていない科学者が多すぎるのは由々しきことです)しかし正確な致死率を求めるための全感染者数特定もことワクチソ効果算出のためとなると落とし穴があり得ます。つまり、実際よりも感染者数を多く見積もれば、ワクチソ効果の差分は大きめに算出される可能性が高くなります。ましてや上記ロンブンのように直接だけでなく『間接効果』で36万人とするなら尚更でしょう。いずれにせよ、譲歩してこの計算方法を是としても総感染者数が正確な数字でなければ彼のシミュは単なる占い未満で下一桁までの断言はそもそもあり得ないし、科学的事実であるわけもありません。ではどのようにして全感染者数が計算されているのか。ここで出てくるのが捕捉率です。※捕捉率:全感染者のうち検査で報告された率のこと。例えば全感染者1000万人、陽性報告者278万人で捕捉率0.278捕捉率により全感染者数が分かります。陽性報告者数は連日の発表で判明していますから4分の1なら全感染者は陽性報告者の4倍2分の1なら全感染者は陽性報告者の2倍です。0.3525だったら1÷0.35252.8369倍です。全感染者数は捕捉率に大きく依拠するのが分かります、有効数字5桁で下一桁までキリッならこれは厳密に正確な値でなければなりません。しかし捕捉率は、正確な値、厳密な値は把握出来ないのです。これはおそらくその役割を担うべき保健所が充分なデータを提供できなかったためでしょう。ですから西浦さんは保健所に苛立っており「足りぬ、足りぬ、まだ足りぬ」とパワハラ発言に繋がったのだと思います。ですが業務に追われまくった保健所にそこまで求めるのは酷でしょう。2022年9月私に対する保健所の塩対応もヒドイものでしたよ。これもセンモンカによるオーバーワークの弊害更には医療機関の小さなミスな連発を呼び込む要因の一つではないか?と私は指摘しました。さて、例えばこれはデルタ株でなくオミクロンのロンブンからですが正確で厳密な捕捉率は特定出来ないので西浦先生はご自身による推定値を用いています。赤下線部「報告範囲0.25を考慮した」と書かれていますが見過ごせません。報告範囲0.25、つまりは捕捉率のことで、実態は極めて大雑把な4分の1です。4分の1ですよ、0.3525とかじゃなく4分の1。このような大雑把な推定値に基づいた計算から導き出された数値の一つが冒頭の18,622人でありとってつけたような直接効果以外の36万人です。これが科学的事実ですか?捕捉率4分の1という極めて大雑把な推定値を用いながら18,622人死亡を防いだと有効数字5桁で断言しています。科学的には有効数字5桁ってことはこの計算はそれだけ精緻ですと宣言しているわけですがその算出過程で大きな矛盾が生じているわけです。一事が万事この調子です。あくまで大雑把な西浦さんの感覚による数値を代入したシミュの1つに過ぎません。ともすれば妄想に過ぎぬことを科学者なら謙虚に受け止めるべきであり決して科学的事実であるはずがない。そう思うのなら単なる傲岸に過ぎない。有効数字5桁で発表する姿勢こそが科学者が持つべき謙虚さを忘れ傲岸になってしまっていることを如実に現わしていると78は思うのですが如何でしょうか?しかしながら、そこをまったく省みず、常に我々に「緊張の緊張」を強いていたわけです。ご本人は「科学的事実」に基づいて「正当なる締め付け」をしたとのご認識でしょうが果たしてそうでしょうか?そもそもこの計算手法自体科学者としてオカシクないですか。こんな単純なことに何故疑問を抱かれないのだろう。件の保健所に対するパワハラ発言とか多くの医師達の擁護や批判が全くIFRとCFRの区別をつけずに行われたとかすべてツイッターで可視化されていました。批判派は西浦さんの総感染者数が実際より「すべて4倍」となっていることを以てデータが間違っているよとコバカにしていました。争点が馬鹿げているのです。IFRとCFRの認識がないからこその馬鹿げた批判です。これでは西浦さんは「アフォが叫んでるよ」「ウンザリす」とビクともしない。それどころか頑なな姿勢を更に硬化させてしまう養分に過ぎません。キレイに丁度4倍になっている時点で気付くのが科学者のはずです。それは「捕捉率4分の1」と設定しているためであると。そこでその手法に疑義を呈すべきなのですが残念ながら本邦にはそれが分からないその程度の科学者が多すぎたようです。批判するならば「4分の1という大雑把な推定値で有効数字5桁を科学的事実と断じるのが科学的ではないと指摘すること」ではなかったですか?これは極めて初期から出来たことです。あの過大な42万人という数値で一瞬にして空気がこわばったわけですがこうした冷静な見方さえあればそれは防げたはずです。以降ダラダラ続いた規制にしても同様です。ですから残念でなりません。単なるsubnormalに過ぎぬ78が何を言ったって説得力ナッシングです。確かに言論封殺は見られましたが、なぜ然るべき影響力を持つ人が万人にも分かりやすい形で彼に疑義を呈さなかったのだろうか。いくらsubnormalが疑義を呈したって無力結局は巨大な渦に巻き込まれました。私事で大変恐縮ですが彼のこうした計算に基づく「緊張の緊張」を強いる規制により私は度重なる被害を受けました。それによる後遺症、そして葛藤があるのに息つく暇もなくまた押し寄せてくる感じでハッキリ言ってツラすぎる日々でした。これは単なる78のエモーショナル被害妄想だろとのご指摘もあるでしょう。確かにそうなのかも知れない。しかしそれでも地球は回っているそれでも西浦さんの計算はオカシイしそれを「科学的事実」ですと言い切って弊害など微塵も考慮せず「緊張の緊張」を強いることこそが科学者とは最もかけはなれた姿勢でエモーショナルな扇動者、カルト宗教の教祖に過ぎなかったのではないですか?ですからね、明日へ向かっての提言こんな扇動者に我々は乗らぬことです。本来なら矛盾を指摘すべきマスコミも知識人も「危機に於いて寛容を失われた社会」ではそれを加速させる方向に靡くだけで決して当てにはならにことが2020年以降で詳らかになりました。我々が己の意思でガチガチに従わないこと。各々が考えた姑息な手段でユル~ク構えること。カンセンショーだけではありません。大地震もそうです。これらを研究する科学者は適当な計算で予言をし規制することに喜びを感じる人種が多いと言わざるを得ません。勿論医療体制や、事が起きたときの被災者受け入れ体勢を整えることは普段から必要不可欠なのは言うまでもありません。ところがカンセンショーもそうだったし大地震騒ぎもそうでしたが彼らのすることは人心に不安を与えることだけでした。カンセンショーに至っては医療側の努力を等閑にし負担を我々に押しつける一方だったのです。ですからね、煽られてからパニックになるのではなくって普段から我々が他者に頼るのではなく己の意思で対策すること。コロナソードーは真逆ですべて他責でしたね。『ノーマスクガ~、ノーマスクがいるからカンセンがおさまらない~』挙げ句は『太った自分のためお前もワクチソ打て!』そうではなくって我々が姑息で地道な積み重ね、罹患しても重篤化させない生活習慣を普段から心がけながら精一杯日々を生き抜くことが最も重要なことだと思いますよ。弱者を救う美名の下押しつけられたタイサクが弱者を救うのではなくってそうした姿勢の積み重ねこそが結局は弱者も救うことに繋がるんだと私は思います。