コッチもおかしくないか

 

10.26

某県某市長選挙

 

私は昨今の再開発一辺倒で

失われつつあるものを

「保守」したかったので

それを主張する

いわゆる「革新」に投票。

 

ですが私が投票した候補者より

いわゆる「レイシスト」と

呼ばれる人のほうが

得票数多かったね

これは彼に投票した人からすれば

大健闘したと評価するのだろう。

 

みな漠然とした不満があり

ちょっとしたキッカケで

極論の支持は増える。

 

不気味な雰囲気が

広がりつつあるね

 

これってやはりリベが悪いだろう

 

この候補者は

地元のK新聞が

『報道しない自由』とやらを

行使してハイジョしたんだね

候補者6人だったが

5人しかいないかのような紙面。

 

報道機関として

オカシイよね

 

臭い物に蓋

より腐臭を放つよ

 

イシンシグサ

カルトも同じ

こうした姿勢は

『我々は虐げられている』

『大きな敵がいる』

 

インボー論とともに

より結束を高めてしまうよ

 

以前書いたこと

ちょっとでもいまの大阪を肯定すると

『お前は維新を肯定するのか』

ヒステリックな批判が溢れることについて。

「風当たりが強いが

我々維新は被害者なのである

だからこそ構造改革をするのである」

とする維新シグサの前に

なんでもかんでも批判するその姿勢は

却って躍進の養分になってしまう、

逆効果になり得るのも考えた方が良い。

 

タンラクヴァジラヤーナ

嫌いな物は消えろ

高山の件と言い

お先真っ暗ですね

 

シコーテーシの末

差別は加速されるばかり