一時はどうなるかと思いましたが
おかげさまで大分回復しました
誰もみていない
ひとり綱渡りショーで
なんとか切り抜けてはいるみたい^^;
落ち着いたので調べてみると
一種の熱中症だったみたい
身体から水分が抜けることによる
典型的症状だったのかもしれない
酷暑の中、汗ダラダラで歩くからね。
ただしね、去年までと比べ習慣により
歩く耐性が出来たのかと油断してたんだ
同じ距離なら疲れにくくはなってるし
酷暑なのに発汗量も
去年より大幅に少ないからね。
帰ってホッと一息
「あぁ無事だった」
しかしその時はなんでもなくても
身体に静かにダメージを与えてて
それが少しずつ蓄積してるんですね
いや少しずつじゃないかも
これこそが指数関数的なのかもよ
それで全体に規制をかけるのは
闇雲には出来ないはずだが
個々に気付いて大事に至らさないことこそ
肝要なんだろうね。
指数関数的とはなにか
池の藻理論
例えば1日に2倍に増える藻の場合
池の半分に藻が覆ったとき
誰しもが気がつきやすいときは
翌日は池を溢れてもう手遅れ
それ以前に対処せよと言う例え。
たしかに初期のあのカンセンタイサクは
それに則ったものではあった。
しかし繰り返すが
短期間なら仕方ないときもあるけど
ダラダラと長期にわたり次から次に
規制を増やすのは御法度
まずはこれをコンセンサスに
していただきたく存じます
「コロナはただのカゼ」
というのはその陥りがちな悪しき傾向に
釘を刺すための魔法の言葉の筈なんだが
それに気づかぬ人が多すぎる。
いいたかないがそれこそが
シコーテーシの全体主義。
全体に規制をかけるよりも
個々人の意識が大事なんだと思いますよ。
これこそがリベラルのはず
されどリベさんほど規制が大好物なんですね。
だいぶ話が逸れた
いや23,24の両日
休みたいが動かざるを得ない
体調不良は進むばかりで
大変だったんですよw
また性懲りもなく長々と
これを書けるのも回復してきた証
だから許してくださいねw
さて熱中症に戻しますと
随分水分補給したつもりだが
お茶が多いのも問題だったのか
ノンカフェインの水が一番良いみたい
水を増やしたらだいぶ良い感じ
急回復してきました
でもそもそもが酷暑の中歩かないこと
それが一番の解決法ですよね
確かに10~16時くらいは
すれ違う人殆どいないもん^^;
自分はこの時間帯に
どんなに少なくても30分
時には延べ90分くらい
歩かざるを得ないこともあって
そうもいかないのが
ツラいところです。
物理的な熱中症と精神的なストレスのコンボ
綱渡りはずっと続きそうです
根本的なところがストレスだらけ
最近苦難の間隔がだんだん短くなってます
まぁなんだかんだ独りで
自己解決はしていますよ
されどそろそろそれも限界
ヤヴァそうな予感も……
他責みたいで申し訳ないが
理不尽な要求が多すぎるように
どうしても感じてしまう
例えばちょっと前にも書いたよね
15時30分呼び出し17時帰還は無理
されど1時間の猶予さえ見てもらえないとかさ。
夏場は気遣いがあっても良いんじゃないか
これまでも何回か主張したよね
16時代と17時代
たった1時間の差だけど
負担が全然違いますもん
マイカーもしくはタクシー使えってか
それは違うと思うんだけどね
subnormalのネゴトになっちゃうのか
こっちが理不尽な要求してるの?
そもそもここまで適応する必要あるの??
どうしてもそう考えちゃう
これもストレスで余計に良くない
負のスパイラル。
規制が大好物は言いすぎかも知れんが
そのまんま受け容れて
「仕方ないですよ」
これってやっぱオカシイと思うよ
対処すべきことが悉くズレていないか?
私の主張は恒常的に集中的に
人々に負担を強いる規制ではなく
むしろそれとは逆に
いたずらに負荷が大きくなりすぎぬように
少しでも和らげるための
あくまで一時的な負担の分散
アイデアのつもりなんですが
これって自分勝手なんですか
言葉は風になる
提案したってコバカにされるだけ
だから今回と同様
あくまで独力で
乗り切ろうとは思いますけど……
だからね、タイトルはポジに分かりやすく
外に出るなマスクしろ
のような規制じゃなくって
夕方以降に歩こう なんです
でも個々人の努力だけじゃ不充分で
この標語を実現するためには
サポートもいるはずなんですよ
どうせテレビは相変わらず
熱中症アラートで連日煽ってますよね、多分w
そうじゃないんですよ
何の意味もない
歩かざるを得ない人もいる
だから 夕方以降に歩こう
仕組みをそっち向けに
穏やかに変えるのが
最も効果的なんじゃないですかね