戦後すぐは皆がひもじかった。
人が落っこちそうな汽車で
闇市へとか映像も見ますよね
まぁこっからは
場違いかも知れないが
個人的な感想
そのひもじさのレベルも
地域によって差があったのかな
我々アラカン世代の両親は
戦後直ぐには幼児や小学生
育ち盛りだった世代。
父は北海道、母は東京
話を聞く限りでは
父の方がひもじい思いをしてましたね
男女の差もあったのかも知れないが
父はやたら食欲があるし
私にも過剰気味に食べさせようとする
(ここ3ヶ月で減らした体重は
それだったかも知れない^^;)
母に対しても同じだった
持て余している母を急いている
私「ちょっと多すぎない?」
父「いやいやいっぱい食べさせにゃ」
(食道がんの手術、食道抜去
胃を持ち上げてつなげるという
苛烈なものであり、術後は食事量が大幅に減って
QOLを下げてしまうことも多いようだが
父に関しては以前と同じでした。
ただし20kgくらい痩せたまま体重は増えなかった。
サザンの桑田さんの偉大さがこれだけでも分かるのです。)
母はそういうことなかったよね。
母自身も余り食べないし
父みたいに私に食べさせようとしなかった。
失敗料理をたくさん
「せっかく作ったから食べて」は
あったけれどw
基本は過剰に食べさせようとしなかった。
これね父だけかと思って
特に考えないでいたんだ。
ところが父の5つ下の弟も
完全に同じだったんだね。
こちらの意志に関係なく
注文されちゃうw
最近はスッカリ小食に
慣れきっていることもあり
食べきるのが大変だったww
まぁ家系なのかも知れないが……
幼いときにひもじかったのが
「トラウマ」になっていたんじゃないか。
だからね食べられる内には
食べておこうという
生物としての生存本能も
働くんじゃないのかな。
話を聞いていてもそれを感じましたね。
よく考えたらこれって
何かにスゴくよく似ている。
私は今ひたすら歩いている。
これはね何度も書いたけれど
歩ける内に歩いておこうってこと。
そのうち鉢割やくつ玉、その亜種たちが、
そして仕切り屋のオーミ擬きが
いかにも人が良さそうな顔で
「科学的根拠はないですが」
「楽しいところは全部閉鎖したい」
「歩行時にもギャングシグサをしましょう」
規制をかけてくるのが分かってる
セケンは黙って従い
スパイト行動だらけになる、
ギャングシグサを尊ばぬ者はハイジョ
『約束破り?そんなん知らんけど』
『とにかくギャング以外何時間でも
絶対に中には入れません』
『みんなガマンしてるのに何故出来ぬ』
『お前みたいなのが
ウイルスまき散らすから
カンセンが止まらない』
これも ひもじい んだけどね
名作アンパンマンは
正義とはひもじい者に食べさせること
それを最も直接的に伝えたけれど
実際は突然ねじ曲がった
セイギを振りかざして
ひもじい者をわざわざ作り出していても
全然気付かないものかもしれない
78みたいなsubnormalは
また身動きが取れなくなる。
だから今のうちにね。
これ人には理解出来ない感覚だよね
私の場合コロナソードーで
惹起されてしまったけれど
同種のことが幼少時からだったね。
トラウマも人それぞれ
何を「いまのうち」と感じるかも
人それぞれ
※最近そっち絡みの
色々なひとと話すきっかけが出来て
正直感じてしまうこと
無意識でスパイト行動
みんなおせっかい
されど、みんな善意
高齢者に対する規制ってムズカシイね
自分とそっち方面に
著しい齟齬があるのは確か
だから78みたいなsubnormalは
高齢者になりたくないよね
「おじいちゃん危ないから外に出ないでね」
『いやいや、自分は元気だから』
これを聞いたそっち界隈は
内心舌打ちしながら
「でも、それってね
他者にメイワクかかるの
事故を起こしてからじゃ遅いのよね」
『元気で外歩けますよ』
「いやいやそうじゃなくって利他、
ウイルスをまき散らすの。
老人の吐く息が感染力強いって
センモンカの押谷仁先生も言ってるわ」
(最後の二行、押谷云々を調べてる
カンケーシャは皆無だけど書いてみたw)
同じ構図だよね
普段からセンモンカの
非科学を受け容れてしまう
土壌が整っているのですよ。
78「私まだ元気だよ」
『いやカンレキ過ぎると急に……
だから油断禁物ですよ』
これは昔からあるだろう日常会話
あいさつ、気遣い。
悪く言えばオセッカイ。
だけどね、コロナソードーみたいな
非科学を盲信し切っちゃうと
全体主義でシャレにならないんだよね
『元気云々はカンケーナイ』
『メイワクだから外に出ないでね』
って言いたいんですよ、となる
圧力となる。
普段は介護に対し
『何でもないですよ』と訴える私
それに対し「いや、そんなことないでしょ」
「78さんが倒れたら困りますよ」
気遣いを見せているはずなのに
いざコロナに罹患してしまえば
「休んでいれば治りますが……」
「されど40度の発熱と咳き込みで
今は介護は無理です」
「だから2~3日だけでも」
と訴えたところで助けは得られない
『2類規制』という究極の非科学
バカの壁が存在したからだ。
これじゃ不幸だよ。
休みゃ治るのに、休ませない、
息も絶え絶えの私、されど
持病もなく内科的には健康だったから
たまたま、しのげただけ。
コロナで騒ぎすぎ
カゼをなめすぎ
とことん浮世離れのセンモンカ
(怒りマークなし)
「一家全滅の危機です」
そう訴えてもど~にもならん。
他責なので言いたかないが
ほぼそれに近い状態にはなったよね。
被害者はそんな状態になった私に
介護された両親。
必要がないと訴える私には
診察を進める一方で
酸素飽和度が50代まで落ちた父は
すぐに受け容れてもらえない。
父はそのダメージがデカすぎた。
NPPVってゴッツい加圧マスクで
酸素は70代回復がやっと。
救急車は呼ばずタクシーだったけど
「よく歩いてこられましたね」
って医者に感心されてしまった。
でもそれ以前にいくら訴えても
アカンかったじゃん。
当日「55前後です」って訴えてるのに
「誤測じゃないですか」だったじゃん。
さすがに頭にきたので何度も電話
「微に入り細に入り」説明したんだよ。
救急車でなくタクシーだったのは
そのちょっと前にまったく動けず
ベッドから担架で搬送する状態だった母を
追い返されたからだよ。
(我が家はエレベータのない団地の3階)
医者は高飛車で聞く耳を持たなかった。
帰りだって大変だったんだよ。
他責の極みだがそっから私が罹患し
(不甲斐ない私の責任だが)
父に多大な負荷を与えてしまい
一家ズタボロになった。
言いたかないけどさ、
これもね、結局は
マスコミとセンモンカの煽りで
パンピーがお祭り騒ぎをしたから、
それを苦々しく見つめていた者が
シワ寄せを食らうんだよね。
酸素飽和度95程度で
大騒ぎするようなパンピーを
煽って量産してしまったから医療逼迫するし
冷静な人まで一緒くたにされてしまう。
私は40度以上の時断固拒否
「これは昔からのカゼ症状で
休んだら治ります」
これが精一杯の抵抗だったよね。
それでも受診を勧めてくるので
「それがコロナソードーの正体
みなが不利益を被る原因です」
とも言ってはみたけど
引かれただけだったね^^;
繰り返すが「それより介護のこと、両親を」
と訴えたって言葉はカゼになった。
どう考えたって自分は休み
その間2~3日代りをがベストですが
休まず介護となったわけですね。
心配してんだか突き放してんだか
すげーダブスタだけど
その甚だしき矛盾さえ
分からなくなるんだよね。
約束破り&5時間放置もそうですが
そのうちまた同じことを繰り返す。
当時もそうでしたが未だに
「それは仕方ないでしょ」だからね
非科学による規制は罷り通る
マッドサイエンティストも
さぞ気持ちよかろう。
だから「いまのうち」歩く
戦後の飢えを体験した人が
よく食べるのと一緒……
だと思う。
最近車に乗せていただく機会があり
「何故そんなに歩こうと思ったんですか」
立ち話じゃないから長々と説明は出来る。
しかし、こんなことは言えない
通じませんから。
センモンカに対する怒り
科学と称するものが悉く非科学
それゆえ散々な目にあったが
また規制がくるのは分かりきっている
何故ならセケンが願ってるから
だから歩く規制が入る前に歩く
戦後の飢えを体験した人が
よく食べるのと同じ。
あの世代の人たち、
まぁN=1の父に過ぎぬかもしれんが
基本的に世を信じていないような
ところがあったかな。
一夜にして教科書に墨塗
価値観ガラガラポンを経験してるから。
それと比較するのもなんだが
自分も似たようなところがありそうだ。
穏やかな顔で聞いていても
内心は反発している。
実は車中で色々な老人の話を聞いた
そっち界隈で困った老人
「まだ大丈夫って
人の言うこと聞かないのも
認知症の兆候」
まぁ分かるけどもさ。
例えば団地内に95歳の元白バイ警官
いまだにバイクに乗っているという。
私からすれば頬が緩む話だが
セケンはそうじゃない。
勿論頑固なメイワク爺の話として
取り上げられていた。
「そのうち逆走を」なんて憂えている。
確かに元院長の暴走による犠牲は
痛ましい限りで印象強いけどもさ
N=1なんですよね
比率N=100以上の若者について
忘れちゃってるよね
チェリーによる煽りって日常茶飯
こうしたことが積み重なってると思うね。
この95歳が運転しているのを
見たわけじゃないが
78が高校生の時グラウンドを走っていて
ムリヤリ止められたのと同じ構図に思える。
傍からどう映るか知らんけど、
問題なく走れるんだがね。
自転車の罵詈雑言も同根のような気がす。
最近散歩していて思うんだ、
年齢じゃねぇよ
若い人がすっ飛ばすの結構恐怖だよ。
20~21時頃はコワイ
だからその時間は基本歩いていない。
母が15年前、おそらく認知症発症の大きな引金
肩や足の骨折だけでなく、頭も強打している
バイクにはねられた時間が22時22分。
だから1時以降とかの徘徊が増える
言っても仕方ない。自分でアジャストが78流
自分はハイジョ、お仕着せの
空気がたまらなく嫌で、
自らアジャストなんて気取ってみてはいる。
だがその実、単に打たれ弱いだけのヘタレ
たとえば30年以上前に
自転車乗りやめちゃったから、
罵詈雑言と物を投げつけられてね。
めげない95歳のお爺さんは立派ですよ。
ゆえに歩く、
これなら文句言われない……
はずだったのが、オカシクしたのが
非科学主張のインテリ減ちゃん
認識のズレすさまじい
でも皆素晴らしく善い人ばかり
だから却ってね……
自分は色々言えた義理じゃぁない
されどされどハムサラダ
個人的にはこの先真っ暗、ツライ
せめてブログでね。