4.13 体組成計到着
今は69.7kgらしい
だけど2023年8月は
67.5kgだったんだよね。
あの頃はまだ父が家にいた。
母とは満足に面会が出来なかった。
私は体重計に頻繁に
乗る習慣はなく
無関心だったんだよ。
ただ、父に訪問看護師さんや
リハビリさんが来られて
その度に体重計を引っ張り出すのも
私の役割だったわけ。
その際ついでに乗っかったら67.5kg
真夏だからほぼそのまんま、
何となく安堵したのを覚えている。
しか~し!
冷静に振り返れば
あれこそが異常事態だったんだ。
運動しているわけじゃない
食事はほぼセブンイレブンの弁当
今より無頓着で油まみれ
でも痩せていたってことなんだ。
おそらくコロナソードー余波
介護疲れ、ストレスだったんだよ。
夜も満足に横になれなかったんだから。
だからね、なんだかんだ
豚が栄光を求めていても
それを振り切って規制を解いた
岸田さんを褒めていたわけですよ。
解かれないで
ヤツラの言いなりだったら
「わたしゃくたばっていた」って
繰り返し書いていたよね。
理不尽な規制が解かれたからこそ
父を預けるキッカケにもなり
母とも会えるようになった。
食事はセブンイレブンが激減し
むしろ運動が増えても
気づいたときには
75kg近くなってたんだよね。
センモンカによる
ヒドスギル理不尽だらけ
過大なストレスのため
健康的どころか
ヤヴァい痩せ方だったんじゃないか。
大病の前兆って
何もしていないのに
痩せるってのがあるよね。
父も食道がんの手術前に
極端に体重が減っていたらしい。
父も当時記録をつけていて
1万歩のウォーキング効果と
思っていたがそうじゃなかったわけ。
身体が不調になれば
何もしなくても意志に反して
痩せてしまうのだよ。
今の自分の状態
『負荷が高すぎます』で
体重が激減せぬのは
理想的かも知れない
知らんけど。
コロナタイサク疲れを
ダイエット効果と見做し
肯定的に捉えるであろう
アフォなセンモンカたち。
彼らのチェリーは
全部そんな調子だろうよ
知らんけど。