13年前の珍事件
ノムラ様
我々が学生の頃は
文系理系問わず憧れの花形
教授様まで将来性を太鼓判の笑止、
何やら現在の
コロナソードーにも通じそうな
先見性のない牛乳瓶眼鏡、
香ばしい臭いのする時代でした。
彼らの犬に過ぎない御用評論家
KえだBりとかがいて庶民を扇動して、
経済に対し右はアレだし左は偏見を持つし
後の低迷を読んだ一因かとも思いますね。
コロナソードー、歴史は繰り返すですね。
例えばgotoや東京五輪に対するリベさんの
真に非科学的なアレルギー反応
「命より経済ガ~」は
この後遺症とも捉えられますよね。
でもこれって表裏一体
テレビの人気者を鵜呑みにして
一方に動くまさに同根なんですよね。
だからツッコミどころノムラマンサイな
W浦ロンブンに対し何の疑問も抱かずに
それを論拠にして
いつもの調子で政権批判を
おっぱじめるのだから救いがナッシング
笑えなかったよね。
さて、
おごれる平家は久しからず、
今はそれ以上アレなハゲタカ外資に
スッカリお株を奪われたが
バブル期にはブイブイ物を言わせ
ヤリタイホーダイであった
あのノムラショーケン様に対する
珍提案です。
ど~せなら
このくらいユーモアが欲しいね
和式便所にYHDへの改称
「野菜、ヘルシー、ダイエット」だってw
この提案を粛々と読み上げて
いちいち否決するのは
笑いましたね
いや大学云々、徒歩の話をしたから
思い出したんですね。
ゲタも和式便所も。
バカボンパパの母校バカ田大学も
高田馬場から結構歩きます。
だから学生街があって
下宿があって
エピソードが沢山生まれるんですよ。
野坂昭如氏も
和式便所の効用を
書き綴ってたこともあったっけ。
件の提案はそういうのが念頭、
パロディだったのか
尤も私は典型的な団地っ子で
和式便所は大の苦手。
北海道の祖父母の家は
和式便所だったんですが
私がエラく怖がったので
次に訪れたときには
洋式に改装されていました。
しょっちゅう訪れるわけでもない
東京の孫のため
冷静に振り返れば
愛情は沢山受けてきたんですね。
さて、思い出した過去記事
2022年9月2日です。
分かりづらいもんばっかだけど
ダジャレだらけのブログです。
抑も最初に見たダジャレって何だろう?
思い浮かんだのは、小学低学年、
確か小学2年生に載っていた
ドラえもんのエピソード。
薬製造機ってお話。
どんなもんでもこの機械に放り込むと
粉末状になりお薬に化ける。
未来の機械なのに
レバーを回すところは昭和風^^
ドラえもんとのび太のもとに
えらく暗い顔をして気分が落ち込んでいる
オニイサンが現れる。
まず明るくなるように電球を機械にいれ
粉末をオニイサンに飲ませた。
するとオニイサンの頭の毛が全て抜けて
電球みたいなピカピカ頭に。
慌てたドラえもんが、たわしを入れて
毛生え薬を作り元に戻した。
ここまではいかにも小学低学年向けで
すんなり読むことが出来た。
さて、
元の姿に戻ったものの、一向に気が晴れない
というオニイサン。
ここでドラえもんはどうしたか。
ひらめいたとばかり
機械に靴と下駄を放り込むのである。
すると出来た薬を飲んだオニイサンは
「ク~ツ、クツクツクツ
ゲ~タ、ゲタゲタゲタ」
と大笑いを始め
嬉しそうに帰って行くのであった。
お魚買った幼かった私は
いくら読んでも意味が分からず
オヤッと思って
親に聞いたのでありました。
これが78のダジャレとの最初の邂逅です。
以上どうでも良い回顧でした。
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クスクス、ゲラゲラなしの
人生なんて寂しいもんです。
ひょっとすると
今はゲタが足りないから
笑いのスケールが
小さくなってるのかもね。