目の前が真っ暗に
呼吸する価値がない世だ罠
司法は科学的根拠などには
一切言及せずに
「コロナ対策不充分」には
NGを出したわけですね。
記事抜粋
『客にマスク着用を求めず、
会話や人数の制限もしていなかった』
この店が客同士の間に
アクリル板を設置せず
20人ほどの客が宴会を
開くことがあったと言及
『従業員が新型コロナに
感染しないための措置を
十分講じていなかったことは明らか。
男性の生命、身体に危険が
生じさせないようにする義務を怠った』
いじょ
マスク、アクリル板
科学的根拠はないのに
感染はそれを怠った責任としている。
こんなんじゃ、ますます萎縮するし
またまた同じ過ちを繰り返すんだよ。
究極の『えんがちょごっこ』は
そう遠くないうちにまたまた
再現されてしまうんだよな
本邦のエライ人たち
いわゆる理系
あるいはいわゆる文系の
頭の良い人たちは
オヴァカさんばっかり
ま~ったく
分かっていない
ホンマにイヤケが差してくるぜ。
2025年にもなって
相変わらず『死の伝染病』
設定が消えていない。
これはセンモンカの脳内と
センノーされた我々の中に
あるだけのもの。
この従業員は感染2ヶ月後に
死亡しているんだよね。
その間の処置には言及がないの?
口を酸っぱくして繰り返しているが
感染させないことよりも
大事なのは感染後の処置なんだ。
今回のケースで言えば
(場合によっては病院の処置
過度なカンセンタイサクで
不利益を被っていないか?)
お店との絡みで言えば
従業員が感染した後に
無理な労働を強いて
症状を悪化させたのではないか?
争点はそこにこそ
あるべきなんだよね。
決してマスクやアクリル板の有無
じゃないんだよ。
恥を忍んで具体例
挙げてきましたやん。
私が今ブログを書けているのは
運が良かっただけ。
たまたま人より体力があっただけ。
ちょっとでも弱っていたら
22年9月にタヒんでいたんだょ。
決して大袈裟じゃない。
感染自体は誰のせいでもない。
しかし、その後の理不尽は
カンセンタイサク
2類のバカの壁のせいなんだよ。
40度近い熱を出しても
全く休めずに
重労働を強いられた。
こっちの方が余程問題だ。
こんな判決を是としていたら
また同じ過ちを繰り返す。
亡くなっても泣き寝入り
声を挙げられない被害者が
おそらく続出する。。
何度でも繰り返すが
カンセンタイサク効果は壺理論。
翻ってカンセンタイサク
による被害の方は
現実なんだよ。
声を挙げられないだけ
あるいは挙げても
センモンカはそれを認めず
パンピーには嘲笑われて
かき消されるだけ。
ジャクシャキュウサイとは
一体何なのだろうか
死の伝染病なら
ある程度の規制は仕方がない
短期で収束させたいし出来るから。
けれども、そもそも論として
原点に帰着すれば
健康対策って
本来自分ですべきもの
出来れば楽しみながら
決して他者から押しつけられる
ものじゃぁない。
最近の記事を含めて
それを書いてきたつもりだ。
しかしここ5年間
死の伝染病でないのにも関わらず
十把一絡げ
お仕着せのカンセンタイサクは
個々のそういった努力を
頭から否定したんだよ。
それまでの地道な努力を
一瞬にしてひっくり返し
台無しにした。
いきなり
ずかずかと乗り込んできて
本日から『君はスミスです』ならぬ
『君はえんがちょです』
となったわけですよ。
そのことをもう少し
認識した方が良いと思うよ。
冒頭の判決はその認識が
微塵もナッシングなんだよ。
ついき
お気持ちは分かりますよ
でもこの人たちは『置き換え』って
出来ないのだろうか
同じ事をスライムも感じてるんだよ
「許容できないものを次の世代に
キャリーオーバーは出来ない」
つまりあなた方センモンカさんは
『明日からあなたはえんがちょです』
いきなりずかずかと乗り込んできて
強要したんですよ。
「いついかなるときでもひたすら……
個人の権利を無視して、個人や家庭の
幸せを踏み躙り、傷つかれても飲み込め
すべてはカンセンタイサクのために」
「この考え方が大嫌い」と
ずっと、ずっと、ず~っと
申し上げ続けているわけですよ。
このセンモンカたちは
自分たちの権利を守るためだったら
すぐに共感できる。
しかし、他者が同じことをした場合
『うるせーばか』となってるんだよ。
お分かりですかね、センモンカさん。
更にあえて付け加えますが
そもそも医者ってそういう職業でしょ
でも国民はカンセンタイサクのために
生きているんじゃないんだよ。
いい加減な根拠で
上から目線で押しつけるのは
科学者として最もあるまじき態度
されど、その自覚がま~ったく
ナッシングなんだよね。
それがこんな具合に
可視化されてるんだけどなぁ……
司法もアカデミックも
狂ってやがるぜ
けれどそれが可視化されてるんだよ