まぁスマートウォッチからは
精神回復が云々言われても
それ以外はいたって健康
内科的にはすこぶる健康って
ことなんだろう。
多少、年相応にメタボなくらいで。
昭和末期以降は
医師に身体も触らせていないのだから
そりゃそうだ。
それでも検診を受けてしまえば
どこか数値が引っかかって
薬漬けにされるんだろうが。
だから、健康を保ったまんま
suddenの条件は整っている。
自分は人よりストレスに弱いって
自覚がある。
だからストレスになりそうなモンは
一貫して避けてきた。
酒もタバコもスイーツもね。
ライフワークと思っていた
球場での現地観戦でさえ
応援歌と鉄人ストレスで
15年前に放棄した。
週ベ購読もやめたっけ。
避けるつもりはなかったが
通常ある夫婦や子育ての
ストレスもない
資産を残すべき身内もないから
至って身軽。
suddenで困る人はいない。
これが『しあわせ』って
言えるかは分からんけれど。
背景までシンプルw
40年経って改めて見ると
示唆に富んだ
よく出来たCMだよね。
半世紀近く経って
こんな染み方をするとはねw
人それぞれ
シンプルでもしあわせ
ホントウかwww
3.19 13時施設よりTel.
入院中に止まっていたお薬
再開するとか。
尿バルーンは今朝外したが
様子を見て医師の指示次第では
夕方にまたつけるとか。
こういうのは思うところがあっても
言えませんよね。
大学病院に比べると
施設の提携病院は慎重。
だから入院期間も長くなる。
お薬も出来れば再開せずに
そのまんまとか
バルーンも(医師の判断次第とはいえ)
夕方は早くないかとか
言えないもんね。
入居した以上はおまかせ。
だから、出来るだけ
「そうならないよう」
これが、私の思う『しあわせ』
でもセケンは
それを許してくれないんだよ。
だからこそ自身は
セケンのジョーシキに従う前、
suddenこそがリソー。
今日は朝から雪が舞ってくっそサムイ。
この寒暖の差はヤヴァイよ
4年前、同時期の母がそうだったし
体調を崩す人が多そうだ。
自身に関せば、
体調を崩すのは最悪。
suddenなら意味あるけど。
医療や生命保険もなし
困るの自分だけやし。
ソードーで改めて感じたけど
鉢割やらくつ玉やら
桃太郎侍やら手洗いやら、
いくら話しても減薬は認めん医師とか
あんな医療に関わるくらいなら
一刻も早く消えた方がマシ。