3月7日(金)20時

本日は9時50分に家を出て

帰宅が18時45分

まぁ色々と……

 

咳も殆ど治まって

気温も元に戻った

やっと面会に行けると思って

10時ちょっと過ぎに施設に行くよう

準備をしていたら……

9時45分に施設より電話

 

母が久々に嘔吐したとのこと。

結局入院。

 

 

2024年7月に嘔吐

2週間ほど入院、8月頭に退院。

以降7ヶ月無事で

安心していたのだが……

 

何か自分の体調と

リンクしちゃいましたね。

偶然だとは思いますが……

季節の変わり目、寒暖の差で

体調を崩す人も多いらしいから

そうとばかりは言えないか。

面会が途絶えていた影響もある?

偶然とは思うけれど

このタイミングだと考えちゃうね。

 

それと本日改めて感じたが

この季節の昼から夜まで

「5時間外にいろ」は

鬼畜以外何ものでもない罠

 

7月の嘔吐は15時に連絡を受け

施設にて様子見。

19時に病院へ送ったわけですが

その4時間でも嘔吐はすさまじかった。

 

今回は10時に施設に到着し

13時ちょっと前に病院へ。

その間の嘔吐も

8ヶ月前よりはウンと少なくって

マシには見えるのですが……

 

病院の診察も

いつもに比べれば

そう深刻なものではない

嘔吐の原因は低ナトリウム血症

要するに塩分不足

であろうとのこと。

基準値140に対し126だから

おそらくコレが原因だと。

 

いつもは誤嚥性肺炎

運ばれた時点で

何リットルか酸素吸入されているが

今回はまだそうではない。

しかし写真を見ると

吐瀉物がノドに残っており

これは吸飲できないだろうとの事。

これが下におりると

誤嚥性肺炎の症状を

引き起こすだろうとのこと。

 

念のため更なる検査をするため入院。

 

説明をした医師は複数

若干ニュアンスが違います。

最後の医師の説明だと

すぐにどうこうという

状態ではないと思うし

低ナトリウム血症の可能性は高く

入院メドは10日程度だが

「入院が長引く可能性もある」

 

入院は個室しかないとのこと。

いつもは5,000円/日程度だから

一ヶ月でも15万円

マァ仕方ないか

入院費とあわせても50万円くらい。

 

しかし今回は24,000円/日だって。

ドシェー

これはドエライ負担ですよ

1ヶ月だったら72万円

入院費とあわせれば100万円を

軽く超してしまう。

 

こっちゃ敬愛すべきリベ様

鳥越俊太郎センセイのように

ド高い個室を陣取りながら

悪名高き保険会社のタイアップで

腹が痛まぬ身分ちゃうねんよ。

 

相部屋が開き次第の要望は

勿論出しましたが

果たしてどうなるか。

 

しばらくは緊縮ですね。

食事も高額をかける気が

とても起きまへん。

 

当初の医師の目論見通り

低ナトリウム血症の治療なら

電解質の補給で短期で終了

誤嚥性肺炎に進んでも

そう長引かない?

 

それを祈るばかりです。

 

※もうひとつ気になったこと

当初は施設の提携病院に搬送予定が

大学病院に変更。

これは胃カメラ検査が出来ないから

と言う説明であったが

大学病院側の説明は

「先方の病床が満床だから」

かなり齟齬がありますね。

大学病院は出来るだけ

早く退院させたがります。

だから個室24,000円が

72万円/月にはならないだろうね。

その場合1ヶ月未満で転院となるだろう。

短期で無事退院を祈るだけ。

まぁ散在したところで

あたしゃ自分自身はぜ~ったい

医療にはかかわらねぇよ

関わらせて取りたくたって

散在して一文ナッシングなら

とりようがあるまいよ

関わらせようがないだろう

ざまーみろ

ウラウラウラ、ベッカンコー

なんだけどねw

 

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