簡単に
ペケッターを見ていて唖然
中日・東京新聞の特集記事で、面会制限について問題提起を致しました。許可を頂いたので全文公開いたします。
— 磯野真穂|人類学者 (@mahoisono) January 24, 2025
「水道管を守るためなら、水源を枯らしてもよい」
いまだに続く面会制限は、そんな対策に思えます。
リンクよりぜひお読みください。https://t.co/xhhY8VgcuD
面会制限について
ようやく2024年末から
新聞記事にも取り上げられるようになった
その記事に携わった人の
ポストに対するリプ
ほとんどが制限は「仕方がない」
今は2025年1月。
私は大分前に新聞記事より
具体的に弊害を書いていたが
通じないのは当たり前、
書けば書くほどミジメになるだけ。
過剰な恐怖の下には
こうにも想像力が働かないものなのか
訴えたって通じないのか
共通認識である
『コロナコワイ』に則った内容
「ノーマスクのせいでうつされた」
「彼らは思いやりがない、自分勝手だ」
「その身にならないと分からない」
いくらでも共感を呼ぶし
いくらでも伝播するのにね。
私は最初の文言は絶対に言わないし
残り二つはそのまま
お返ししたいですね。
