左差し

一度読んでいただいた方に心苦しいですが

書き足したので再送信します。

 

やっとの思いで眠りについても
幻聴で目が覚めてしまう
主に電話の着信音。

ちゃんと鳴り分ける細かさだから

反射的に飛び起きてしまう。

最近これが頻繁にある。


幻聴と認識出来ないのが

『認知症』なんだろう


原因はストレス
それがたまり続け閾値に達する
認知症を発症するという

メカニズムもありそうだ。

父がおそらくそうだった。

いま、これを痛感している。

 

これねロンブンには出来ないが

カンセンショーと同じ指数関数

的要素も孕んでいて

気づいたときには遅い

早めの心がけこそが大事

 

ですからね

これこそが指数関数もあり得るわけですからね

閾値に達する前に
早めにストレスを除去すること
それがいちばんの処方箋なのだが
医者には全く通じないし

分かってくれようともしない
 

そうなのだ

ストレスの源は『医者』

なのだからw

 

 

多分1月8日まで配信すると思います。

残念ながら根本原因たる

ストレスの除去は不可能

ですから出来るだけ緩和を心がけます。

 

いま自分にとって、いちばんの処方箋

何回繰り返し見ても面白い

ここまで31話全部見たが

配信中にまた再視聴すると思う

60年以上前にこれを作った本邦はスゴイ

 

リアルタイムでは見ていないし

子ども時代にも見ていない。

実は2023年初に初めて10話ほど見た。

非公式が10話ほどyoutubeに落ちていて

夢中になって見た。

その後2023年央から公式配信が始まった。

 

何故見なかったんだろう?

好みに合わなかったのか??

いや我が家のテレビ自体は

モノクロが長かったとは言え

カラーへの移行期だったのに加え

諸処のトラブルで

再放送自体少なかったんじゃないか

 

このお菓子、形状が興味を惹くだけで

大して美味しいもんじゃなかったが、

友だちと一緒によく買った。

これってエイトマンの強化剤で

ヒットしたんだってね。

されど私の周りの子ども

誰もエイトマンって

認識してなかったと思う。

丸美屋のふりかけもエイトマンより

桂小金治の印象の方が強い。

 

まぁこんな程度の知識だったから

量産型子ども向けアニメと

ずっと誤解していた。

しかし、とんでもない無知

今更ながら其れを恥じている次第

とにかく面白い

 

ついでに巨匠河崎実監督、

吉田照美主演『ロバマン』

(68マン)もU-NEXTでみた

愉快だが、こちらは1回みれば良いw

 

 

いかにもナニでアレな展開

モリカケでウッシッシ中の

ア●さん擬きにパンチを食らわすロバマン

ガースー擬きも食らってます

 

閑話休題

エイトマンに話を戻します

 

 

この回のヒロイン香山ミナは

人造人間キカイダーのミツ子でおなじみ

水の江じゅんさん

(当時の芸名香山ユリさん)

13歳とは思えない素晴らしい歌唱です。

 

これは第3話「サタンの兄弟」

初期はシナリオは最高でも

作画レベルがいかにも昔ですが、

9話以降くらいからそれも上がります。

 

主人公(CV:高山栄さん)のイケボも注目。

全56話、隔週配信ですから

全話終了までまだ1年あります。

 

見る意欲があるうちは大丈夫

それが一切なくなってしまうと

認知症は進んでしまいます

分かりやすいサインです。

 

処方箋は薬よりも

クスリとでも良いから笑うこと

感受性を衰えさせないこと

 

笑顔を封じ、感受性を鈍らせる

虚構の布きれを一律に押しつける

サタンはやっつけちゃいましょう

エイトマンのようなスーパーヒーローの

力を借りなくとも、これは可能なのです。