age
★内田樹や上野千鶴子みたいな
文武両道のエリートは
権力嫌いなだけ
条件反射で反発しているだけ
さらに衆愚主義を露骨に
マウントまでさりげなく取っている。
78みたいな無能なバカは
それとはちゃうねん
従わないのではなく従えない
似て非なるもの
反発する動機がちゃうねん
エリートの傲岸と
バカの叫びの違い
6歳の朝礼から恐怖を感じながら
生きているんだよ。
みなと同じ仕草が出来ないだけで
すべてを否定されてしまう息苦しさ
文武両道のエリートには
理解が出来ないんだろう
だから二言目には○○ガ~
ただただ権力に反発したいだけ
行為そのものに目を向けない
我々同様の視点に欠けるから
全体主義を更に加速させるわけやが
その構図が全く分かっていない
彼らに理解を求めるだけムダ
エネルギーの浪費
味方に見えて実は最大の敵
コロナソードーで
それがハッキリ分かった。
78は社会不適合者
78のパーソナリティも問題あった
ホリエモンと成田悠輔さんが
理想的モデルなんだろう
彼らも社会不適合者
ホリエモンは(従えるが)
徹底して従わない人
成田悠輔さんは(従えないが)
ムリして従おうとしない人
78は(従えないが)
折衝点を見出し最適解を探りながら
出来るだけ従おうとする人
5時間放置もそうだ
あれは露骨に怒りをぶつけてしまうと
認知症の母をパニクらせてしまい
余計に事態を収拾付かぬものにしてしまう
という深謀遠慮があった
が、従おうとする人気質が
災いした側面も否めないのだろう
ホリエモンをリベさんは
頭ごなしに批判するけれど
少数派に希望を与えてるよ
どうすれば良いかを教えてくれている
78みたいなのは単なるバカ
★医大生による女子学生暴行事件
逆転無罪判決における
裁判官訴追署名運動とか見ていると
ゼツボー的気分になる
典型的リベの煽りだよね
彼らの琴線に触れさえすれば
ああいう事態になるんだね
非論理的弱者の味方運動
弱者の味方とは真逆
似て非なるもの
女性に対する同情は理解出来る。
ところが断片的情報をチェリーするだけで
判決文は入手できていない。
また改正前の強制性交等罪と
改正後の不同意性交等罪との
区別も付いていない。
註:2017年まで強姦罪
これが強制性交等罪に変わり
更にそれも不充分として
2023年から不同意性交等罪
に変わっている。
このケースは2023年までの
強制性交等罪が適用される。
強制性交等罪は文字通り強制つまり
暴行の有無、脅迫の有無が焦点だが
不同意性交等罪は文字通り
「同意の有無」にも焦点が当たる。
3人の内1人は有罪のまま
2人が逆転を鑑みると
改正前の法律を厳格に適用しただけ
女子学生寄りに立つならば
改正前の法律に瑕疵があったとする指摘
あるいはそれに対する検察の
証拠集めが不充分である
とする指摘が妥当で
裁判官を責めるのは筋違いだろう。
あらゆる可能性を考慮して
判決の妥当性を測る必要があるのに
それがまだ不十分な段階でいきなり
脊髄反射的に訴追運動は
最もしてはいけないことだろう
これも行為ではなく人
○○ガ~の延長とも言えそうですね。
運動する者には必ず
「これ以外抗議の意思表示はない!」
と定型文のような反発を食らうけど
そんなこたぁないだろう
間違えた運動ほど
足を引っ張るものはないと思いますよ
これも一種の全体主義
結局は弱者の首をしめてしまう
残るのは強者(運動家)のジコマンだけ
権力に対する条件反射的反発
偏った思想による
典型的弊害の一つですよ
弱者の味方の視点が
こりゃまたバッチリひん曲がってるから
弱者はシンボサヅキで
置き去りにされてしまうわけだが
彼らはいつまで経っても
それに気づかない。
気づこうともしない。
こうして考えていくと
成田悠輔さんは勿論だが
ホリエモンの方が
弱者、少数派の味方だと言えるよね。
何が言いたいかというと
味方と思った者こそが最大の敵で
その逆に敵と思った者が味方
ってことさえあり得るんですよ。
片方を盲信するのがいちばんダメ。
これもゼロか100かの二進思考ですね。
ところが二進思考があまりにも蔓延していて
これが軋轢の源になってると思いますね。
あらゆる例えを用いているつもりですが
主張は結局同じです。
残念ながら本邦は
あまりにも簡単に片側に流れやすい
全体主義に陥りやすいと言えそうです。
片側は必ず『一方的セイギ』
「女性が可哀想だ」「老人を守ろう」
「環境を保護しよう」「脅威から国を守ろう」
拒否しづらい命題を掲げながら
セイギを押しつけて脅迫してくるわけですが
彼らの行為で果たしてそれが適うのか
まず疑うのが先決ですね。