もしかしたら

『疑似認知症』を味わってるのか
この疎外感、虚無感、厭世観、諦念
施設の父と極めて似ているんだよな

他者から見れば同じに過ぎないだろう
当初はイミフメイの言葉を並べて

懸命に訴え続ける。

こちらも真剣に聞いて

言葉も返しているのだが

突然「通じない」「もういいよ」と溜息
 

何とか気力を立て直そうとしているが
ふとしたとき、エアポケットに入ったとき
寝転がりながらモニターを眺めながら

途轍もない寂寥感に襲われる。
そしてすべてを破壊したくなるが
その気力も残っていないことを知るw

 

父を施設に入れる前

真夜中に杖であちこちつついて

物を動かしまくる

はめるのに苦労する蛍光灯の傘は外れている

電話の受話器は外す

何やら訴えに来る

その訴えはコント55号の欽ちゃんと一緒

私は懸命に要求に応える二郎さん

これが連日真夜中だ

私はまったく休息が取れなくなった

父は今の私とおそらく同じ心境だったのだろう
これを薬で抑えるってのは
本人からすりゃメイワクだよね
他者からすれば仕方ないけれどね
私は父を察して薬以外の解決を試みたけど。

私はこれもタイサクの末

弊害の一つだと思っている。

いま途方もなく果てしなく哀しい

制御しようもない すぐにも破裂しそう
今は2024年12月
しかし科学は存在しない、

あるのはただヒステリーだけ
 

未だにCFRとIFRの区別も付かない

擁護者は第一波は致死率5%だったのだから

あの時点の規制はやむを得ないと。

W浦さんだって致死率5%などといっていない。

擁護者でありながら

W浦氏主張の一丁目壱番地

IFRさえ未だに理解していない

今は2024年12月である。


W浦先生もさぞお嘆きだろうが
援護してくれる味方だから構わないのか
その科学的手法に疑問の声が挙がらない
致死率、有効数字、みんなリンクしているのに
その声すらほとんど挙がらない

 

擁護のもう一つのパターン

今なら何とでも言える

「あの時は仕方なかった」

これも的外れだ

『科学的手法』

『情報伝達の手法』の問題だから

2020年4月でも指摘できたし

現にスライムだけではなく

それも少しはあったのだ。
 

確かに2020年4月の段階では、

本邦唯一の理論疫学者としての重圧で
ああなるのもやむを得ないかと

彼の生真面目なるが故の心境も察し

慮るところもあった。
しかし2020年5月以降も、

彼の誇大は止まらなかった。
普通ならば2020年5月の時点で
数字を誇大に見積もりすぎたこと、

その説明が不充分で脅しすぎたこと

これらを顧み是正するはずだ。

普通の教養さえあれば

社会に取り返しの付かない

不可逆な悪影響を与えてしまう

危惧を抱くはずだが
彼には一切それがなかった。

 

いくら在野の有志が矛盾を指摘したって

コバカにされるだけ、

現にコバカにされるどころか

多くは封殺されてしまったわけだが
すっかりこわばらせた空気をそれこそ
meticulouscustomizeして
緩和に誘導できたのは彼だけだったのに
一切それをせず、寧ろ更に更に引き締めた。

 

当初は感染の山を後ろにずらして

その間に医療体制を整えるはずだったのだが

いつまで経ってもそれは適わず

国民に負担を強いるばかりであった。

これは一体何故だったのか。

W浦氏のシミュによる数字が

常に余りにも過大すぎて

医療体制を整えても追っつかない、ムダ

それよりカンセンタイサクをと

なってしまったからである。

つまり彼の出す数字に対し

疑義を呈す必要があったのにそれがなかった。

途中でいくらでも指摘できたっしょ

彼の数字と現実とは常にほど遠かったんだから。

 

マスクがヒドくなったのって

2020年5月以降なのです。

一回目の緊急事態宣言が終わって

データを見れば効果に?の声が

挙がってもおかしくない時期でした

あの時点で彼のシミュに疑義を呈せば

あそこまでの全体主義にはならなかった。

右から左からアカデミックまで

恐怖の前に怖じ気づき

科学を放棄した末だったんじゃないかな。
 

彼の更なる引き締めによって
被害を受けたのは

78一族だけではないのだよ
だが彼はあの規制こそを
meticulousでsustainaleで

customizeされている
と思い込んでいるわけだ。
だから、未だに反省は一切ない。

この調子じゃまた繰り返される

それを更に進めたい
ツイートでもそう宣言されたわけだ。

申し訳ないがセケンのほとんど多くは

問題を理解していない。

ちょっとした苦痛をガマンするだけ

それだけで感染拡大の困難を

乗り越えたと思い込まれているのだろう。

 

これじゃ悪循環だ

これまでも、僭越ながら

何故そうなるか、彼らの主張の根拠は何なのか

そもそもの過大な数字による誤謬を呼んだ

反実仮想とは何なのかとか

科学的分析に重要位置を占める

有効数字とは何なのかとか

出来るだけ分かりやすく

書いてきたつもりなのだが……

 

今度こそ自分は終わる
もう私はW浦関に土俵際に追い込まれている
起死回生を狙おうと必死に足掻いている
それがこのブログである

彼の弄する英単語に逐一反証を試みるが
所詮ザコが唱えたってど~にもならん(T_T)
もはや全体主義第二波の幕が開く前に
どうやってエレガントに消えるかだけ
それが喫緊の課題、日に日にそれが高まっている。
 

え?疑似を味わってるんじゃない??

被害妄想は認知症の典型的症状???

ご忠告、ありがとさーん

でも、マジなんよ、ハッキリ言うてお~ん

 

所詮蟷螂の斧ならぬ スライムの体当たり

この苦境を緩和するには、もはや

「センモンカが反省する社会という

反実仮想アリエナ~イ設定

する以外術がないのだが

それじゃ彼らシミュ同じ

 

ど~しよ~もないのだよ

 

これまでは最後は必ずdeath
所詮それまでのヒマツブシさ、ケセラセラで
気を取り直してきた。
しかし勇者様には簡単にひねり潰せる

このスライムにだって

ちっぽけながらも尊厳ってある
それを踏みにじられてまで……
このせめぎ合い。
12月以降、後者が大きくなってきたようだ。

今までW浦が拵えた空気に

何とか耐えてきたがそろそろ限界に近い……

のかも知れない^^;
今、立場上医療から逃げられない
みんな善い人ばかりで

何とかつなぎ止めているが
彼らが未だにW浦に支配されているのも

イヤケが差すほど良く分かって
ご本尊のああいうツイートを見てしまうと
居ても立っても居られなくなるんだよ。

禿禿禿