2021年4月16日に

書いたブログを元に

再編集しました

2020~2021は

スタンプに関連させた

記事とドット絵を毎日掲載し

1年完走したんですね。

一ヶ月完走で記念のゴールドスタンプ1つ

1年分で12コ

 

 

2021.4.16

一次情報をみてみよう

 

理想のパートナーは?

あなたもスタンプをGETしよう

 
なかなか難しい問題ですねぇ。
私には特定のパートナーがいまへんw
兄弟姉妹もいませんので
世間一般がパートナー
言うことになります^^
だからこそブログを続けているのかも。
 
しかし
自分の意見を無理強い
するつもりはなくても
やっぱり全く通じないのは もどかしく
悲しい気持ちにはなりますね。
昨今のコロナ騒動はそんな感じ。
 
私が書き続けていることとは裏腹に
毎日毎日真逆の方向に突き進んでいます アセアセ
私がおかしいのかも知れないけれど、
マスコミの一方的な報道が、
必要以上に空気をこわばらせているだけじゃないのかな。
 
 そろそろ本気で騒動・対策の弊害に目を向けてもいい頃じゃないのかな。
 緊急事態宣言の効果って、甚大なリスクに見合うほど劇的なものなのでしょうか。
 
二次情報で申し訳ないですが
分かりやすいので。

 

 
それでも、対策のメリットの方が大きいのだ、と主権者が判断するのなら、それはそれでもう仕方がありませんね チーン

 

 

さて、ホントウにメリットが多いのか

検証しているのでしょうか?

こちらは一次情報をチェックしてみます。

 

まずは二次情報の大本営発表から。

 

こちらが最近のNHK報道です。

たいていの場合、

この報道を鵜呑みにして

午後9時以降の人流抑制に

感染抑止効果があると

無条件で思い込むのでしょう。

そしてタイサクを

盲信し猛進してしまう。

 

ですが、ちょっと待って欲しい。

 

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/bunkakai/dai1/gijishidai.pdf


上矢印こちらが分科会報告

NHKが報道した

「人流抑制に効果あり」

とする最新の元ネタになります。 

当日にあったこの報告が元になり

NHKの報道に繋がっています。

まん防に意義ありと主張する報告なので

チェックする必要があります。

この報告(一次情報)を読んで

オカシイと疑問を抱く人って

いないのだろうか。アセアセ

ツッコミどころノムラ満載じゃないか。

 

一次情報は分科会の報告であり

NHK、大本営発表は加工情報

二次情報になります。

 

長くて読むのがイヤになりますがw

21時以降の抑制効果云々については

51ページや56ページにあります。

 

51p

 

56p

 

ここまで読んでもひょっとしたら

それなりの分析をして根拠があるのだなぁと

錯覚させられるかも知れない^^;

しかし、もっともらしい数字があるだけで

計算方法がまるで分かりません。

 

さて、赤下線部分(筆者註)には

小さくて読みづらいかも知れませんが

こう書いてあります。

 

『複数の説明変数の組み合わせのうち

有益と考えられるその分析結果の

一部を掲載している』

 

独特の分かりづらい文章ですが

要するに都合の良い数字だけを

選び切り貼りし

(チェリーピッキング)して

「有益」と判断した結果だけを

提示したとも取れます。

つまり、語るに落ちています。

数字が不得手だという人もこの表現には

何となく違和感があるのではないでしょうか。

 

本来統計学で用いるべき

用語は有意なのですが

従来の分析で

有意差がでなかったため

有益なる言葉を用いて

効果有りと誤魔化しているのが

それとなく見えてくるのですよね。

 

大本営(マスコミ)の垂れ流す

二次情報ばかりを何となく聞き流し

それを鵜呑みにしていませんか?

一次情報をみて考えよう

当たり前を疑おう

幻想を信じ込まされているだけで

そのことで様々な人を苦しめてはいまいか

考えを巡らしてみよう。

 

オマケ

タイトル:小ネタ

35年前1986年4月16日

ファイターズの新外国人

四番パットナムが来日初ホーマー。

松沼博久から決勝弾であった。

ん???

パートナーからパットナムという

苦しいダジャレ。

なむ~けるは、このようなゴマカシレポを書く

エリートさんが大喜びしそうな受験古典の王道

係り結びですね

 

編C後記 2024年12月

ジャンル:マンガレビューぽく

パートナーからパットナム

そして……

ジョージ秋山『パットマンX』

ご存じない方の方が多いかも^^;

ですが、この扮装からしても

伝わると思うのですがw

同時期のパーマンのような

夢のある能力を得るわけではなく

単なる小学生のコスプレで

彼の『正義』は半径10メートル程度。

 

だから良かったのですよ。

鉢割様や へりくつ玉様みたいに

大仰な「セイギ」の行使は

結局は更に矛盾を拡大

弱者に新たな負担

押しつけてしまうのですよ。

センモンカ様お歴々は

自らをスーパーマンと

思い込んでらっしゃるかも知れないが

せいぜいパットマンX程度だと

考え直されたらいかがかな。

 

彼らのセイギは構造上

majorityのため

minorityはほったらかし。

だからこそメリットはアヤフヤ

いやデータラメであっては

絶対アカンのです。

ところがカガクテキコンキョによる

メリットなるものは、このように

支配しようとする側の頭の中だけに

存在するに過ぎぬご都合主義であって

チェリーによるマヤカシに過ぎぬ事が

いかに多いことか。

それがこの4年

イヤと言うほど

可視化されたんでっせ。

 

せめて我々はそれを知ることです。

でないと「全体主義」に

アッという間に染まっちゃうのですね。

全体主義じゃパートナーも

ヘチマもあらしまへんのや。

 

上記報告がそうですが

ツギハギだらけのポンコツで

パットマンX未満。

こんなものに半径10メートルどころか

本邦全体を操られたら

あきまへんのや。

 

 

いじょ、2024年12月

この期に及んでのマスク強要で

とことんイヤケがさした

世界で5億6329万4178番目の

コ口ナ感染者、

そのうち肥大化したマスクに

身体ごと包まれて

消えてしまうであろうスライムより