感激直前の回顧
書き始めた当初は
本には書かれていないこと
ググっても他に書かれていないこと
検索で引っかかる記事を目指していた。
こう書くと大仰で、ぶっちゃけ
「そ~言えばあったよね」系の
『ど~でも良い話』と言うのが
正しいのだろうw
だから検索にかかるよう
2019年から
google分析は頻繁にしていた。
当時はプロ野球記事がメイン。
単独ワードではムリだから
複数ワード
自分なら検索をかけるだろうワードの
組み合わせで上位にくるよう調整して
何度もリクエスト送信し直した。
例えばですね
「岡義朗 赤松真人」
これだとトップに来ます。
5年以上前に書いた記事で
決して色褪せない記事^^;
これぞ、当ブログの真骨頂
(自分で言うな)
ですが、アクセスが入ることはありませんw
こういうのが沢山あります。
「クロマティ 4割」
かつては上位だったんですが
今はまったく引っかからなくなりました。
つい最近NHKで放映されたので
変動が起きたかな。
尤も上位の時もアクセスはナシ。
多分他には書かれていない視点
数字も詳しかったとは思うんですが……
あの当時アクセスがほとんどないのに
比較的上位にカウントされていたのは
記事の書き直し、再送信、自クリが
順位に反映される仕様だったからだ。
今は反映されなくなったので
然るべき順位に落ち着いている。
それなりに工夫していたのに
検索を通じてアクセスが入ることは
まったくなかった。
つまりは、自分と同じ発想で
ワードを組み合わせる人が
世界中に皆無に近かったって事だwww
サビシイよなぁ
自分は検索がキッカケでそのブログの
サイレント読者になることが多いのに
(コメントを入れることも結構ある)
一方で自分のブログは
絶対にそうならないなんて
SNSで却って孤独を感じる瞬間w
アメブロ以前からもう10年以上
それが続いていますね^^;
例外は絵むすびですね。
これは勝手にアクセスが入ります。
他だと訃報。
「西田敏行、ふとめん味助」
だと上位に来ます。
普段はまるでアクセスがなくても
結構この組み合わせで検索かけた人が
多かったんですね。
でもキッカケが訃報じゃ……
現在の検索結果、1ページ目。
訃報後に記事が増えたので3番目ですが
直後はトップでした。
あとは鬼平犯科帳。
これは何となく書き始めて
リクエスト送信し直していないのに
何故か「鬼平犯科帳69」だけで
トップに来ちゃいました。
これは閉口しましたね。
困ったのは画像検索、
スライムの対談形式を取っていたんですが
鬼平犯科帳69で画像検索をかけると
一面スライムで埋め尽くされていたんですね。
これはエライメイワクだと思ったので
慌てて記事を作り直しました。
もうgoogle先生、イジワルなんだからっ。
鬼平犯科帳がそうですが
懐かしドラマ
マイナー映画レビューって
大変アクセスが入りやすいので
最近は画像多めに書いてみてるんですが
これが、もうサッパリ
アクセスが入りませんw
単独ワードじゃ上位に来ないですから
ムズカシイですね。
アメブロって加えると
トップに来たりするんですが
そんな検索普通はかけないもんな。
とにかく何年経っても
思うようには行かず
苦戦していますね^^;
アクセスが入って
反応があってまた新たに思い出す。
そういう循環になれば
良かったんですが、なかなか。
今は他ブログを読んで思い出す
新しい記事を書く
パターンが一番多いかな。
尤もエネルギーがまだ溢れていた
5年前とはちゃう。
ここ4年のソードーで枯れ果てちゃった。
今、仮にアクセスがあっても
同じ事は書けないかもな。