age

★いつまでも若いつもりでいたが

もう自分もシルバー世代に近いのか

 

若い世代に任せて

投票もすべきじゃないのかもな

国民審査だけは必要だけどね

 

★気がつけば高齢者

もしかしたら自分は

損をしたのかも知れない

いやこの回顧は傲岸か。

 

が、昨今の風潮を見れば

今なら手帳だったんだろう。

しかし昭和脳だったので

それを受けなかった。

もうちょっと理解があれば

とは思ってきたが

別にそれで生きてこられたわけだ。

 

最終的に破綻したかも知れないが

理不尽なコ口ナソードーさえなきゃ

問題はなかった

 

社会が正常でさえあれば

やっぱり絶対に保護が

必要なわけじゃない。

 

★過剰医療問題も同じことじゃないか。

保護を受ける必要のない人まで

手厚い保護を受けている。

そのためホントウに保護が必要な人が

蔑ろにされているんじゃないか。

 

社会保障減額問題

これって全部ごちゃ混ぜに

なってないだろうか。

必要な人も要らない人も。

高齢者を叩くと結果的に障害者も叩く

という批判もあるが

この認識自体間違っていないか。

 

いっそのことシンプルに

『高齢者保護から

障害者保護へ』

のキャッチでも良いんじゃないか。

障害者は高齢故の障害者も含む

だろう。

 

「高齢者から子どもへ」

も良いだろう。

 

つまり元気な高齢者は

もうちょっと考えてください

湿布薬くらいは3倍払ってください

 

これだけじゃありきたりで

こっから先が肝要。

 

過剰医療・医原病を

認識してください。

 

勿論若い世代も一緒で

若いときからその認識持って

健康寿命長らえてください

ってことだよね。

 

だが、この4年は

まったく逆回転したって事

これに気づかないだろうか。

 

医療信仰がより加速したじゃん。

これって高齢者だけじゃないんだよ

若い世代からセンノーされてるんだよ。

 

典型的な例が国民民主の玉木さん。

彼は2020年は緊急事態を声高に叫ぶ

『規制派』の急先鋒だったじゃん。

 

別に彼だけじゃぁない。

過干渉の意識にとことん欠けている。

自らが潜在的フラジリスタだ

という認識がまったくない。

 

だから安心して任せられる人がいない。
繰り返すけど、

呼吸はするな、しゃべるな、音楽は聴くな

散歩はするな、旅行はするなetc……

免疫を下げ不健康に導くオンパレード。

この指示を考え出したのが

科学者、医師を名乗る集団。

 

イリョー真理教

イリョー以上の価値は存在しない

我々はまるで奴隷なのだが

それでも逆らうどころか

積極的に信徒と化し

もっとキツクシバッテェとなった。

しかも命令する側は自制知らずの

デブ王だったりする。

これは誹謗じゃないよ、自らそう書いている。

 

未だにそのバカバカしさに、

弊害で人生を狂わされた人が

多数存在することを

全く気にかけてもいない。

総括もなきゃ反省もない

オーミも鉢割もくつ玉も自画自賛

だからまた同じ事を繰り返すだけ。

 

この4年の過干渉は

国民全部が不健康になっただけ。

せめてこう認識を改められないか。

そこが第一歩、まずそれからですよ。

 

何より哀しいのは

ああいうタイサクを施すに至り

「弱者保護」の美名の下

反論できないムードを作ったこと。

 

違うんだ、弱者とは何なのかだよ。

「高齢者から障害者へ、子どもへ」は

センノー、シコーテーシ、

マインドコントロールを

解くための処方箋

その提案ですよ。

 

錦の御旗の根拠たる

漠然と弱者と名指しされた側から

『違うだろ!』と声を挙げるのが

最も効果的なはずなんだけど……

何故そうならないのか

不思議で仕方ない。

だから繰り返し書き続けている。