久々に週刊新潮を買う
西田敏行さんの記事も良かったが
お目当てはペットボトル

発がん性物質PFAS調査
 

安全を得るためじゃぁない

危険なものを選択したい、

飲みたいがため

コ口ナソードー以降生活を180度転換
『コロリころげた木の根っこ』の一環
過剰医療さえ受けなきゃ

ガンも悪くない
 

医療を受けられない

とーぼ-しゃのうっちーは

病院に運ばれガンで即タヒんだ。

非常に分かりやすいモデルだ

断固医療拒否の自分としては。

 

従来は「病気にはならない」

故に「病院には行かなくて良い」

これを目指して励んできた訳だが

ソードー以降虚しくなった。

180度転換して、病院にかからず

消える方法を模索する、

直接的suicide以外の方法で

ソードーを再び引き起こされる前に

とにかく早くが第一義となった。

 

それにはまず生活の大転換

甘い物食いまくりとか

添加物取りまくりとか

甘い物は永年の生活習慣で

進捗ははかばかしくない。

なんせたけのこの里で40年ぶりだから

なかなかムズカシイ。

添加物、ファストフードは

ほぼそれ一辺倒だから

徐々に蝕んでいるとは思うw

 

セケンのトレンドは

有無を言わさず医療干渉に

明らかに動いてるから

もう何を言ったところで

ど~にもなるわきゃない

これだけ色々示唆があっても

従来の保守・革新の枠組みでしか

語らないセケンと価値観が合わない。

これじゃ変わるわけがない。

 

アラカン定年じゃなくって諦念。

 

というか、きっとやはり自分がオカシイんだ。

このままじゃ次で完全に排除されてしまう

結局我が身を守るため

医療過干渉を訴えているに過ぎない

単なるエゴなんだろう

 

このまま病院には

頼らない生活を続けて

オーミそんしの予言

次なるソードーを起こされる前に

如何にして消えるか

とにかく早期にピンコロが課題
 

だが情報はあまり参考にならなかった

信頼度★2つとか1つ半だらけで
どれもほとんど変わんねぇじゃんw

 

まぁ急須からペットボトルへ

180度転換したから

これまでまったく縁のなかった

ペットボトルに転換したこと自体が

効果は絶大ってことだけどね。。