26年ぶり
おめでとうございます。
ベイスターズの打棒は
スゴかったですね。
後半4試合だけ見ると
27-3です。
比率で見ると
2005年の33-4を
上回っています。
にしても
村上ガ~とか
小久保ガ~とか
NPBは
哀しすぎますね
ペケッターのトレンド
そればっか。
談話なんかいらない
と思うのはこういところですね。
加藤哲郎のは
実際にインタビューが流れて
それが有名なコピーになりました。
実際に発した言葉とは違うけれど
ベクトルは一緒です。
けど何が悪いんですか?
プロの発言として問題ありますか??
未だに良く分かりません。
今回も同様ですね。
村上打撃コーチの談話が
問題とも思えない。
マスコミが面白おかしく
取り上げただけですね。
岡田監督が昨年山本由伸について
同様のことを言ったはずですが
ああいうのは当たり前の事じゃん。
何故こんな当たり前のことが分からず
変なところでクソマジメになるんだろ。
小久保監督のに至っては
字面を見ただけ
言葉尻を捉えただけ
底意地悪く解釈しただけ。
これも何回も書いたけど
リスペクト、リスペクトって
二言目には言うけど
ファンがリスペクトしてるって
私にはどうしても思えない。
棚に上げてよく言えるよなぁ
と思っちゃいますね。
エンジョー覚悟で言いますが
みんながやってるから
マナー違反じゃなくって
一風変わったことは大上段に
マナー違反だと強く糾弾する。
これが一番アカンことと
私はずっと書き続けています。
具体的に書いときましょか。
のべつまくなしの応援歌は良くって
指笛はアカンと思うこと。
我が身を振り返ってみましょう。
当たり前を疑おう。
だからマスク差別は平気で起こるし
罪の意識もまったくないのですよね。
そして、非日常を楽しむんじゃなく
日常に即した
く~だらない物語を拵えるのが
一番良くない。
NPBは余りにも多すぎる。
野球本もウソが多すぎる。
だから八木のHRはいつまでも誤審であり
他責意識が抜けない。
あのチームを弱くしているのは周囲です。
なんかやたら余計なことばかり
書いちゃいましたが
ここは純粋にベイスターズを
褒め称えたいですね。
ベイスターズ
初戦も2戦目も負けたにせよ
打線は無抵抗じゃなかったっしょ。
兆しは見えていました。
3戦目以降それが一気に爆発。
このシリーズにおいては
強かったんですよ。
長期では問題があるけれど
短期的な爆発力は随一
それがベイスターズ。
来年以降143試合の長丁場で
変われるキッカケになるかどうか
注目です。
※もう一回。
ど~でもいいとこで
叩いてど~するんですか。
何も言えなくなっちゃいますよ。
こういうのが
息苦しい世の中を作るし
ひいては
巨悪が放置されて跋扈できる
温床となるのでっせ。
巨悪にとってのガス抜きって事。
例えばN村Y稔はお金の禊ぎが済んで
またヤリタイホーダイです。
HうだKいちも同じでしょう。
いっぱいいますね。
ど~でもいい問題ばかりに
目くじらを立てて怒りまくって
ハイ終了。
本質を叩かないでホーチするから
いつまでも変わらないんですよ。