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岡田さんが
なぜサトテルを落としたのか
掛布さんとの対談で
理由を語った
『悔しがる姿が足りない』
セイシンロンやね。
周囲レベル。
これが何故アカンのか
散々具体例を挙げて
書いてきたつもりだ
心底失望した
昔からだ
この球団の周囲は
こういうのが大好きだ。
月見草のゼブラと一緒
「やる気がないのが
みえ~るみえ~る」
あの口撃ほどじゃないが
やってることは
それよりヒドイかも知れない
当時の今岡と比べれば
なんだかんだで
数字は残してる
プレーヤーだからね
あの時も月見草信仰で
本人に問題ありとの反応
周囲は一緒に叩いてたな
日頃の鬱憤晴らしに
誰かを叩く
それに気づいていない
エライ人が多い。
周囲とは私の造語で
ボカして書いている
普通はカタカナ三文字
で表現する。
そもそもの
語源は「楽しむ」ではなく
『煽る』
だから徹底的に
正しい態度とも言えるwww
監督は周囲に忖度している
彼は典型的カタカナ三文字
「な、オレ正しいやろ」
一緒に煽っている
昔彼とは因縁ある
ブレイザー監督が
藤田平選手に対して
「誤解していた
闘志を内に秘める
素晴らしいプレーヤー」
タイプは色々ある。
こう言わせて欲しいね。
彼は打撃巧者だったが
79年の故障前は
チャンスになると
初球ポップが多かった。
見え方って色々ある。
監督さんだって
独特の勝負強さを
見せることもあったが
「ダボハゼ」
言われてたやないか
時代がちゃうのもある
これも書いた
今はチェックされすぎ
ダメな部分ばかり
あら探しばかり
サトテルは92打点
入団してから
一貫して打点は多い。
監督さんより上。
ずっとチェックしてたから言える。
確かに波は大きいが
何もなかったら
こんな数字は残せない。
闘志を見せない
プレーヤーだって
通過儀礼はある
具体的に書いた。
永年見続けた挙げ句がこれか。
モーレツに哀しい
何度でも言う
貴殿ほど気遣われた
プレーヤーはおらん
棚上げもここまで来ると
ど~しよ~もない