こんなんばっかで申し訳ない。
でも釈然としないことばっか。
★昨年6月某大学病院。
どこも受け入れ先がなくって
救急車もダメ
タクシーでかけつけた。
で誤嚥性肺炎で入院。
退院時ハッキリと
『次からは誤嚥性肺炎は
もう見ませんから』
『うちは大学病院なんで』
あの~運ぶときは何の病気か
分からんのですが……
決して安くはない費用
2週間で30万円
これで小さくならなきゃいけない。
第一「たらい回し」にせざるを得ぬ、
小病院では診られないような
硬直したシステムをドヤ顔で拵えたのは
カンセンショウのセンモンカ
★大学病院のホンネは理解出来るんだよ。
生い先短い老人の治療よりも
もっと有意義な医療をしたいのは当たり前。
今年の8月にも別の大学病院で
似たようなことを言われた。
だからね、そうならないように
心がけた生活をしてきて、
いざとなりゃ3割負担だってしている。
しかしね、その心がけさえ
頭ごなしに否定して
ベルトコンベアに
乗せようとしたのも医療側。
約束を一方的に破っておいて
5時間も外に放置って、どう考えても
狂ってるだろうよ。
つまらないカンセンタイサク真理教で
強引にそうされたんだよ。
で、体調は当然崩す。
以降プチスパゲッティ体験。
一回の入院で最低30万円。
それで「小さくならな」アカン。
そうならないように
心がけてきたつもりだし
いざと言うときに備え慎ましい生活で
貯蓄もしてきた。
しかしその努力は全て水泡に帰した。
生き金ではなく、
スパゲッティに近い物に
莫大なお金を掛けている。
哀しくて悲しくて
とてもやり切れない毎日だよ。
★カンセンショウのセンモンカって
こういうこと分かってるんですかね。
国民の健康を本当に考えてんのか?
反サロもそうだ。
半分はコロナソードー下では
「経済より命」と言っていた
連中じゃないのか。
雰囲気だけでヒステリックに喚いて
後で文句を言うのがオチじゃないのか。
反サロは医療の過干渉
医原病とセットで語らなきゃいかん。
さすれば我が家の2020年以前のように
幸せな生活を送れるだろう。
しかし過干渉を受けてしまって
3割負担は
精神的にも経済的にも
地獄だよ
とだけは申し上げておきたい。
※反サロ~反老人サロン医療福祉の略
高齢者サブスク医療に対する批判運動
こんなんいくら言ったって
セイギのミカタ
月光仮面にゃわからんのやろが
オモシロス
仮にタイサクで防げるにしたって
思慮足らず。
抑も防げてもいないのを
チェリーで肯定するのだから論外。
どっちにしろマスクで
理不尽な排除を受けた屈辱は
絶対に忘れんよ。
個人的に積み重ねてきた努力を
あの瞬間全てぶち壊された。
それを正当化したのは
感染症のセンモンカなのだ||:3ミつ