12/2 深夜

 

エラソーに批判ばかりで

大丈夫なのかという

思いが強くなってきたので

ググって挑戦

 

 

久々にやったら

随分低い値が出てしまった

 

6択形式で

全部で30問に答え判定

無料かと思ったら

レポートをもらうには

1990円必要だったw

 

別に詐欺ではなく

30問だけ答えて

お金を払わないのもOK

 

 

その場合細かい数値は出ず

こんな具合に

○○能力が云々という

メッセージが出るみたい

 

そのまま終えようかとも思ったけれど

どうせこの先もう独りだし

お金はどうでもいいやと

自暴自棄気味なので

払ってしまったが

それなら、違う時間に

もっと真剣にやるべきだった

払ってからプチ後悔^^;

途中3分弱居眠りしちゃったしw

元々9歳以降集中力が

続かなくなったのですが

加えてすぐウトウトしちゃうのは老化

能力低下ですね^^;

 

ホントはこんなテストで高得点出すより

奔放な思考で

敢えて破壊的低得点を叩き出す方が

素晴らしいんだと思う。

 

こんなん訓練すれば

なんぼでもあがるわけやし

それより優れた芸術家

そこまでいかなくとも

絵が上手いとかダンスが達者のほうが

余程価値がある。

絵や音楽は才能を伸ばすベクトルとしては

あっているカリキュラムが多いのだろうが

IQが高いは、多くの場合

それが間違っているのだろう。

 

自分が最も頭が良かったのは

小学に上がる前だった

大人の価値観に媚びないで

心底楽しい思考を巡らして

自分で編み出してたからね。

 

小学になると同時に

クダラナイ空気読み

褒められる動機付け、

犬ころ並みの条件反射

要するに高得点って

同調圧力の始まりに過ぎないよね。

 

だからいつまでも承認欲求が高くなって

ヘンテコな論文を出し続けたり

大多数の空気に媚び続けるような

計算屋と証明屋ばかり跋扈するんだろうね。

 

過去の歴史を振り返ると

大勢と違うことを主張すると

それが例え正しいことが証明されても

一生排除し続ける国

それが日本ですね。

渋沢栄一、光田健輔は英雄

小笠原登氏は日陰とかまさにそう

野口英世や渋沢はお札の肖像。

宇井純氏は退職するまで助手のまま

近藤誠氏も同様。

逆らえば一生冷や飯。

赤木俊夫さんの悲劇も

結局はそこに行き着く。