10/30 朝記
今朝の監督コメを読んで加筆しました。
5ちゃんやXのしたり顔周囲のコメレベル
これがオモロイんかなぁ
実は本日は試合開始前から
結果が見えすぎていてw
書く気が起きなかったのである。
野球に於いて予感がした場合
ポジは即書くがネガは避けたいもんね
どうしてそう思っていたか……
まだまだ発展途上のチーム。
現段階ではぶっちゃけ
左投手に来られるとキツイ。
森下はルーキー
よくやっている。
やり玉に挙げるのは
監督本人が無能であると言っているのに
等しい感じがしてしまう。
森下は優勝を決めた後
今季不調の濱口にもひねられてたし
同じく髙橋奎二にもノーカンだった。
この2人が打てないのに
パを代表する10勝左腕打倒を期待するのは
虫が良すぎるやろう。
不得手、まだバッティングが確立されていない
左投手相手にアレコレ注文をつけるのは
監督の責任よ、ハッキリ言うて、お~ん。
そもそもここ1番での細かいプレーは
中軸期待ルーキーの
担うべき責やないのではないか。
自分の3年目くらいまで振り返ってみ。
初球ダボハゼポップでノムや大矢に
笑われていたじゃないか。
(実は大矢は85年以降でも
コケにしとったけど^^;)
勿論データでは量れぬカンも大事やし
森下の成長にかけてるってことで
そこは支持したいけれど
現状では左の時3番はキツイし
ましてや細かいプレーを求める段階ではない。
森下のOPSは右投手には0.743
タイガースの中軸としては及第点だが
左投手に対しては0.589で
レギュラーさえ怪しい数字になる。
ノイジーは逆でサウスポーの数字は良い。
ミエちゃんもサウスポーはダメ。
しかし小野寺は少ないチャンスで
結果を出していた。
消化試合で小野寺を試さなかった、
例えば濱口先発の時不出場だったのは
まったく解せなかったね。
21,22年と宮城を攻略したときは
しぶとさのある
山本泰、北條が機能していたが
2人はもういない、
現有戦力であえて探せば
小野寺だと思うのですがね。
OPSも0.8越えで文句なかったし
右打ちのケースバッティングも
出来てましたよ。
この期に及んで
森下を引っ込めるようなら矛盾
危機管理が出来ていなかった
ことにならないかな。
岡田はんは将棋も強く何手も先を……
とはよく聞かれる賛辞だ。
しかし以前にも書いたとおりだが
それはThis game のひらめきであり
シーズン全体、それこそ何手も先を考えると
私には?がついてしまうのだ。
が、それが悪い結果に
必ずしも結びつくとは限らない
それがスポーツの不確実性であり
時としては安っぽい比喩に乱発される
『ドラマ』たる所以でもあろう。
ファンとしては使い続けてもらって
サウスポーも打つのを祈るのみだよ。
蛇足
愛するが故厳しめの苦言。
初回森友哉の一塁線への打球を巡り
塁審と球審がファウルとフェアの
ダブルジャッジ
確かに珍しいことで
尋ねるのまでは当然のことで理解出来る、
しかし
「レフトから見れるんか」
は余計な一言、パワハラだろう。
極論やが退場させても構わないと思うよ。
責任審判、レフトの線審は
9つ下OBの嶋田哲也さんである。
私は何も前段がなければ
普通の監督のアピールなら
こんな厳しいことを書いたりはしない。
丁度3年前にも当ブログで
耐え難き負け犬根性とまで書いたが
11歳下OBの真鍋球審に対する
解説での暴言があったからだ。
こういうのは直した方が良いよ。
慢心は誰なのか
大敗は当然やな。
それこそ「流れ」を
変えてしもうたやんか。
アレのアレが露と消えた瞬間かも知れんよ。
勝負の神さんもそっぽをむくよな。
今のプレーヤーにはそんなもんはなくって
とんだとばっちりやが
このチームの周囲どころが現場まで
未だに八木のHRを口にする
すぐに他責にする
負け犬根性がしみついとるな。
徹底的に負けて叩きのめされるべきや
勝ってはアカン。
これで勝てば選手のオカゲ
定型句の「周囲のオカゲ」なんかデタラメや
メンタルお化けが忌まわしき他責オバケを
アッケラカンと振り払ってくれるかや。
岡田はんのベース前の
ジャッジは球審優先云々は慣例
単なる先入観・思い込みで
審判はルールの番人
当該プレーに関しては
一番見やすい一塁塁審のジャッジを優先
公認野球規則に則り
適切なルール適用をしただけだ。
コバカにしたように「初めて聞いたわ」
思い上がりも甚だしい
いつまでも自分の家来、
後輩やないんやで。
24裏、927,DDオカダ
右も左もおエライさんは
自美化だらけ
利己主義から産まれる慢心暴言
上から目線で
昔からの当たり前
コバカにする、よくない
ウラのウラはオモテ
永年のルールはルール
これジャングルの常識
こんなんを盲目的支持、よくない
これもジャングルの常識