★認知症一歩手前の行動
1.同じ話をする
若い頃の思い出話ばかりする
2.物忘れが増える
家の鍵をどこに置いたか忘れる
3.お金の計算が出来ない
小銭を使った支払いが出来ない
4.料理が出来ない
食材の判断や火加減、調味料
調理のタイミングなど多くの判断が必要
5.趣味をしなくなった
6.ドラマや小説を楽しめなくなった
7.やる気が湧かない
★予防法
1.食事
2.ウォーキングなどの有酸素運動
3.脳トレ
あるお医者さんのお話のまとめ
自分で1~7までの事が起こり始めたら
気をつけて予防法をとのこと。
しかし実際は自分で気づく事って
ムズカシイんじゃないか、
と言うのが両親を見た私の感想。
周りが気づかないとね。
全部気を配って対策してましたよ。
それと父母の違い
かつて認知症を春から冬に例えました。
これもある専門医さんの受け売りです。
母の場合春から夏に数年かけて衰え
コロナソードーで一気に秋に突入
入院がきっかけで冬へ、と
大雑把に書きました。
上に書いてある一歩手前
1~4は春の症状と言えるのかな。
この程度なら何とかなるし
下の予防法も効く感じ、と言うより
まさに生きる基本で
これを失ったら衰えるのも道理。
専門医の指導を特に受けなくとも
分かりやすい予防法3つ
家族の尽力でも進行を
ゆっくり遅らせることが出来る感じ。
少し離して書いたけれど
5~7だと秋に入りかけを用心
ちょっと厄介になる。
家族の負担が急激に増して
多くの場合は立ち行かなくなるであろう。
要は進行を如何に遅らせるかが肝。
母の場合は1~4を数年かけて
ゆっくり進行させ
コロナソードーで5~7に一気に。
予防法2が肝要
多くの場合
歩くこと、外出することが
趣味を兼ねている
と言えるんじゃないか。
よほどの科学的根拠がない限り
自由に歩けなくするって
人間に対する冒涜
タイサクは進行抑止に
悉く逆行しているのだから
一介の分析マニアが チェリー
で
決めては決していけないし
オモシロスじゃないんだよ
父の場合はプロセスが全く違って
1~4の症状は全く出さずに
ある夜、全く眠れなくなったのを境に
突如5~7が一気に噴出した印象。
実際は10月の入院のダメージが大きく
徐々に衰えていたのだろうが
1~4の症状は全くなかった。
大好きだったパソコンも
突然いじらなくなるし
自分でテレビをつけることもなくなって
妄想三昧になった。
共通して言えること
何度でも繰り返しますが
予防法の2が最も大事って事。
歩かなくなることが諸悪の根源。
予防法というより
健康寿命維持の基本中の基本。
歩くことが
趣味に対する関心も
ドラマや小説の解釈もやる気も
全てにリンクしていて
歩けるのに、歩きたいのに
歩かなくなることで
本当に一気に来ます。
分かりますか、センモンカさん
オモシロスなんて絶対
言ってはいけないのですよ。
センモンカって なぁに?
何か美味しいもの??
1~4の症状って
気づいていないだけで
普通に潜んでいないだろうか
常にその場しのぎで
言っていることがコロコロ変わる
センモンカさんだって
物忘れが激しいじゃないか
自分の健康管理できてますか?
小銭の計算が出来ない
料理が出来ないと一緒。
摂取カロリーと
運動で消費するカロリーの
計算が出来てますか??
更に、認知症の他者を悩ませる特徴
自分は棚に上げて
全ての災厄を他人のセイにする
これもピッタリんこ。
美味しいものを食べ過ぎるより
腹八分目おじさん
接触8割減より、もっと大切なのは
摂食2割減なのだ
こっちの方が余程効果あるのだ ||:3ミつ
飽食による太りすぎは万病の源
人に頼る前にまず自分から
感染症専門医、阪大教授の御託宣
肥満した自分を助けるため
「重症化リスクの低い子どもにワ9チンを」
「利己目的ではなく利他目的」
こんな恐ろしいことを平然と言えたのは
認知症……いやそれより
よっぽどタチが悪いではないか!
それとですね……
の魚拓が典型的だけれど
(24時間くらいで慌てて消した魚拓)
クツ7氏にしろニ4ウラ氏にしろ
自分の意見通りにしないと
「お前の母ちゃんデベソ」的な
幼稚で人をコバカにする
態度を取るって一体何なん?
ご両人とも余りにもガキっぽくって
呆れるばかりなんだが
こんなんに振り回されるバカバカしさに
いい加減気づくべきではないか。
人をコバカにする一方で
自慢のオヒゲでピッタリマスクもしていない
痩せるどころか肥大一方のセンモンカ
先ず隗より始めよ
己の欲せざる所、人に施すなかれ
こうやって言葉を選びながら抑えながら
書いているけれど、次から次の醜態で
頭にきてるんだよ、
一体どこまで苦しめれば気が済むんだい。
彼らのバカバカしい独善によって
被害者が生まれていることに
いい加減目を向けなきゃ。
京大教授だ阪大教授だと
立派な肩書きを笠に着て
異論は常に嘲笑い聞く耳を持たず
しかし持論は思い込みだけで
決して科学的ではない。
どこがオカシイか、
科学を如何に愚弄しているかは
何回も書いてきた。
一方でお役人は
https://www.mhlw.go.jp/content/001148065.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/001148071.pdf
2023年9月
この秋接種開始の
XBB.1.5ワクチン勧奨の文書
予防接種を受けるにあたり注意が必要な人
本ワクチンの成分に対して、
アレルギーが起こるおそれがある人
実はこの文言は以前からずっと書いてある。
そして未だに付記してある。
が、しかし、but、
おそれがある
これって接種前にどうやったら分かる?
要するに書いても意味なきこと、
単なる逃げ口上。
これを読んで
自分が当てはまったらどうなる?
と想像力を働かせることが出来るか否か、
医原病が頭の片隅にあるか否か。
新機序のmRNA、そのメカニズムからも
一定の確率で弊害が顕在化し得る
それを自分で関知できるか否か。
慰霊碑まで建てた厚労省は
確かに薬害予防について学んではいる。
決して薬害を忘れてはいない。
ただし、それは薬害を2度と起こさない
という不退転の誓いではなくって、
あくまでも自らの保身
つつかれた際の予防、逃げ道
これに関しては鉄壁なのですよ。
本当は歯止めとなるべきセンモンカも
単なる広報でデタラメを助長している。
八方塞がりの真っ暗闇。
頼りになるのは自分だけ
報じないマスコミは論外だが
よ~く読まない我々も悪いと突き放した姿勢
オモシロス、オソロシス




