素晴らしい
ノーベル平和賞 ヒジャブ
外国にはマスクや詰め襟で音を上げる
私なんか生きてけない国がある
反対し続けるエネルギーはどこから来るのか
感服するばかり
一方で同調者がいなきゃ無理だよなとも
マスクの害を訴えたって
鼻であしらわれる社会
ましてや
『詰め襟』反対なんて言ったって
アタオカで賛同得られんもん
詰め襟で自由を奪われて
当時の写真はまともに写ったものは
ひとつもなくって見るのもイヤだ。
同級生には笑われたし
でも可哀想とは誰も思わなかったんだな。
おかげで不自由を抱えることにはなった
未だに首が震えて満足に寝られんし
日常に支障はある
しかし生きて、野球も見られたし
ブログも書けるから、やっぱ幸せなんだろうな
根本にこれがある。だから
従わなくても文句を言われない生き方
を選択してきたわけだが
カンセンタイサク全体主義の前には無力
これから先が一気に不安になった。
ノーマスクでコロナ被害を
拡大させて無責任とか
実際に罹患しないと分からない
思いやり、想像力に欠ける人とか
つい最近までどこを開いてもその種の
コメントだらけだったじゃん。
医療側の
そういうプロパガンダならば
簡単に流布してしまう。
しかし、医療過干渉とか薬害こそが
いくら訴えたところで
「実際に経験しないと理解されない」
もんなんだなぁと熟々……
これじゃ医療関係者の
ヤリタイホーダイが続くだけだよな。
暮らしづらい不自由を障害に変えてしまう
世の中にしているのは結局は我々だ。
とにかく狂った三年間だった。
約束破りの5時間放置もそうだったし
例え9.5度発熱があろうが
寝てりゃ治る私を寝かせもせず
来院・診察を強要する。
一方でもっと重篤な人間は
「このままじゃ一家共倒れになります」と
言った所で見てもらえないでたらい回し。
使いたくない表現だったが
ソードーにかき回され
想像力の欠ける人間が
電話をしているのではないのだが
全く理解されずシワ寄せを食らってしまう。
想像力に欠けるのはイリョー側じゃないか!
センモンカのタイサクが
真に想像力に欠け間違っていた
感情的ではなく科学的にもそう、
散々書いてきたとおりだ。
結局は生還が奇跡という状態
まで放置されて現況に至ったわけだな。
オモシロス