効きもしない新薬
ああ無情、レ・ミゼラブル
レ・カネマミレ 承認へ
NHK大本営報道は相変わらずデタラメ
『原因物質に直接働きかける新薬』
と本文もアナウンスも
ハッキリ言っていますが
この場合原因物質とされているのは
アミロイドβのことです、しかし
そもそもアミロイドβとアルツハイマーと
因果関係はハッキリしないのです
仮にアミロイドβの沈着は防げたとしても
肝心のアルツハイマーが
改善されるとは限らない
残るのは深刻な副作用だけ
典型的な過干渉、医原病が
また繰り返されようとしています。
若者は増税の尻拭い
高齢者はエセ正義の味方の
パターナリズムでQOLを悪化させるだけ
これで得をするのは一体誰なのですか!
良心的な医者ならば
使用をためらうでしょう。
アミロイドβが多いことを認められ
なおかつ症状が出ている初期の人限定。
しかしアミロイドβの
検査自体が大変とのことです。
かつてあった薬害のように、
結局はなし崩しに使用され
老人だから被害もウヤムヤになる
未来しか見えませんね。
正義を装う背信行為こそ
最も虫唾が走るのです。
この3年オモシロスのノリで
散々繰り返されてきたことです!
認知症のいくつかは薬害
過干渉のなせる果てだろう
ワクチン、ジシュク、マスク、
タイサクで認知症を増やし
効きもしない新薬を承認する
マッチポンプ
どうやって解決すべきなのか
これまで一所懸命訴えてきたが
セケンは逆ばかり
当ブログの主張なぞ
一個も通じひんのやろう
圧力団体の非科学主張以外通らない
真っ暗闇の世の中
そもそも認知症の母を医者に診せなかったのは
こうしたペテンが罷り通っており
それを主張したところで
どうにもならんため。
しかし医者には診せなくとも
母は2年半前の極悪非道があるまで
認知症はあるものの身体は頗る健康だった。
内臓年齢も足腰も年齢以上に健康
だったのは間違いなかったでしょう。
けれども傲岸な医療は
医療拒否を批難こそすれ
断じて認めようとはしないのです。
怒りマークを幾つもつけたいところだし
あるいは溜息マークもね。