さら に
ズバット解決 怪傑ズバット
放映時は既にプロ野球に夢中で未見なのだが
カルト人気を誇っていて
ネットではお話を度々聞いた。
彼は現実にはいないし、
何事も一刀両断なんてあり得ない
世間で言うところの いわゆるひとつの
勝利の方程式なんて絵空事、存在しない
マスク、メンカイキンシ、
一対一、線形思想の
システムのみじゃ対応不可、
否それどころか悪化させることだって
あり得るんだよ
正直言ってまったく希望の見えぬ日々。
父をどうしたらよいのか
母のことも含め途方に暮れる日々。
ニシウラの呪縛解けず
日常は戻らず
これでどうせぇっつ~の。
ジカンヨトマレがホンネ。
現実逃避、もう全財産没収でいいから
このディストピアから逃げ出したいよ。
父はもう家族構成さえ
把握出来なくなっている。
私はひとりっこなのだが
総理候補の弟がいるのだという。
つまるところ、母と一緒にいないので
今、母は別の家族と暮らしていて
そこに種違いの子どもがいると思い込み
もう妄想がそこまでいっていて
相手をするのも大変な状態。
どう応対したところで
「ウソを言わなくて良い」
「オレはそういうのが一番嫌いだ」
と攻撃的で毎日悲しくって仕方ないし
対処の仕方はもはや分からない。
母とは既に夫婦ではないらしい?
おそらく頻繁となった徘徊未遂も
この不安に起因していそうである。
信じられぬスピードで加速度的に
悪化する日々も指をくわえて
地団駄を踏み続けているのだ。
たかだかSSで10分ほど母と接したところで
『キャバレーに行った』
としか認識出来ないのだ。
これをせめて少しでも解決するには
出来るだけ母と一緒にいる時間を
作るのが一番だったはずだ。
だがニシウラ先生の
オモシロスが通る世の中
それが出来ないのだ。
「哀はあるんか?」
訪問医の先生は私の訴えは
もっともだと頷いてはいた。
されど面会云々は小さな力だけじゃ
どうにもならないもんね。
こっちにはもはや時間の猶予なんかない。
私は異変に気づいて以降
ずっと訴えている。
しかし小島よしお
『そんなのカンケーナイ』
ずっとず~っと同じ事を訴えたって適わず
坂道を転げ落ちる一方。
どんなキレイ事の励ましよりも
家族の願いを受け容れて欲しいものだが
虚しく徒に時間だけが過ぎていく
ジカンヨトマレ!非現実にすがる以外ない
いつまで放置するつもりなんだよ
(もう手遅れかも知れないが)
手遅れになる前に
一刻も早く手を打ちたくとも
ニシウラのオモシロス、
カンセンタイサクという巨大すぎる
バカの壁の前に悉く弾かれるのだ。
この期に及んでのイライラが募り
連日こんな事ばかり書いているが
もうこの訴えは3年間続いていて
ガマンの限界を遙かに超えて
もはやコップから水が溢れ洪水状態なのだ。
マスクもメンカイも未だに
1ピコメートルさえ受け容れてもらえない
この途方もない馬鹿馬鹿しさ
ゼツボーを共感していただけるだろうか。
だから世間の空気、理解が深まらない限り
ど~しよ~もないから
粛々と書き続けてる。
いくら書き続けたところで
残念ながら我が主張は
受け容れられにくいみたいだが
余りにもインスタントな
タンラクヴァジラヤーナを
ありがたがる現状を本気で憂えている。
新しい戦前? 甘っちょろいぜ!
現実はカオスもっと泥臭い
それが分からぬ肥え続けるブタどもによる
シン動物農場
彼らは見た目も中身も善人
それこそがオソロシスなんだって ば