かつて、数学者のみなさん

全く当たらない占星術未満

矛盾だらけのSIRモデルに固執するよりも

病院業務の効率化モデルを考えたほうが

よほど有用ですよ、と書きました。

 

医者は電子カルテを享受し

ロクに患者を診ず診察できるのに

来院者は未だに旧態依然たる

システムをガマンしています。

 

それを思わせる出来事。

母の退院から丁度15日後、病院からTel.

退院直前歯科を利用しており

その分の料金3000円弱の請求。

退院時に事務に挙がっていなかったという。

つきましては、来院していただき

診察券を自動精算機に云々。

 

徘徊リスクが加わった今

長時間外出できる日は限られてるし

歩いて行けるところならともかく

そうでないところにお金をかけて

無意味に行きたくないんですが……

退院5日後にも

一度手続きに訪れてるんですが……

とは言わなかったけれどw

 

とりあえず振込用紙の郵送を要求。

それならば運が良ければ

自宅でオンラインも可。

 

大変お世話になって感謝はしているが

これはいただけないな。

 

ど~でも良いつまらぬところではなく

効率化ははかるべき。

このような手間こそ省くべき。

そこにこそ数学者の出番あり。