さら に

 

★ネガで申し訳ないが、こんな世の中じゃ

もうこれ以上生きていても良いことが

ないのは目に見えている。

少なくとも私にとっては目の前真っ暗。

何度も書いたが介護は自分の未来。

「そんなことはないですよね」

「タイサクの弊害お分かりですよね」

って問いかけ

確認のつもりで書き続けていた。

 

何回も同じ事の繰り返しに

お付き合いしていただくこととなり

書いていて心苦しかったのです。

しかし介護そのものより、

相変わらずを維持し続けるセケン

いつまで経っても光さえ射さぬ事

もう何よりもメンタルがキツかった。

 

少しでも同意があればうれしかったが

独り善がりなキティの咆哮って

受け止められているようで

残念ながら徒労に終わってしまったようだ。

 

以前から医療関係者からは色々尋ねられる。

『大丈夫ですか?』

しかし父のいる前ではいちいち細かいことは

話せぬし、私の心の中にあるホンネは

吐露は出来ない、言ったってムダだからだ。

マスク、面会、それはムカンケーって

それこそが肝なのに分からないアフォな世界

 

大病院は15分とはいえ面会可能だったのに

施設はダメってどういうことなんやろ

これが仕方ないって、ド~いうこと?

魯鈍な自分は理解不能 と敢えて言ってみる

はあるんか???

 

もはや

衰えをそのまま受け容れる

さえなき

狂ったディストピア。

オモシロスってそう言う傲岸の

現れに他ならないんだよ。

それが分からない、いくら言ったって通じない

ノータリンの言いなりなんかにゃ

今後一切、絶対なりたかないんだ。

介護は自分の未来、ゼツボー以外ない。

コロリころげた木の根っこ粛々と遂行あるのみ。

 

リアルはもう諦めてて何も言う気が起きぬし

前向きに取り組む気は完全に失せている。

目の前にあるトラブルを対処療法で

粛々と潰すだけの日々。

今だけで未来の展望なんかまるでない。

ジカンヨトマレ 逃避しか思い浮かばない。

 

だからこそ、これじゃアカン

ネジを巻き直そうと

ネットで書き続けているわけだが全くのムダ

同意らしきものは得られず、

書けば書くほど虚しくなるだけ。

オモシロスのしてきたペテン

幾度か指摘したがなかなか通じないみたい。

だから、せめてエモーショナル、

言葉のヒドさを連日訴えたがそれもダメ。

 

私は3年近くまるで反応がなくとも

粛々と訴え続けてきた。

ここに来て加速したのは

この期に及んでまだ続いていること。

西浦氏は心に葛藤を抱えながら

取り組んでいると買いかぶっていたが

そんなものは微塵もなく

オモシロスと言い放ったこと。

今後も負担を押しつけ何の反省も

変化もあり得ないのが露呈したこと。

 

彼の支配、妄言を振り払わぬ限り

医療・福祉関係者も苦しいし 

利用者は更に苦しい

全くメリットがない

余りにも不幸な

負のスパイラルが

延々と続いてしまいます。

 

貴重な時間、加速度的な悪化を

ただ見送るだけの日々

未だに馬鹿げたジュバクが続くことに

堪忍袋の緒が切れたのが

お分かりいただけるだろうか

 

★セケンでは植松某なんかを取り上げるが

オモシロスのほうが私はよっぽどオソロシス

 

権威を笠に着て、誰もが疑問を抱かない。

何故セケンが疑問を抱かぬのか

ましてやその道のプロが唯々諾々なのは……

悔しくって仕方ない。

 

5ちゃんのノリを平気で持ち出す

軽佻浮薄マッドサイエンティスト

あの浮世離れ感はニュータイプ

ひょっとしたら初号機じゃないか?

 

「病は気から」「難病はカルマ」

私が若い頃敵意を抱いた

N曽根やI原S太郎がかわいく見えてしまう。

「オモシロス」より傲岸で無責任で

人間を踏みにじった言葉ってないな。

実質の実行責任者だよ

中や石は直接手を下してないんだよ。

 

彼の出現と一般には批判がないってことは

これからも続々と量産型○号機が増殖して

平気な顔で権威を振りかざすんだろうね

オソロシス

 

当たり前だが

植松某は絶対に頻繁には現れない

量産型はあり得ない

肯定をされることも絶対にない

しかしオモシロスは大手を振って現れる

しかもセケンに歓迎されながら。

セケンのいや~な空気は植松との親和性より

オモシロス○号機の方が安易に

悪魔合体しやすいだろう。

今後恐らく繰り返されるであろう

このバカバカしい近未来

想像しただけで身の毛がよだつ。

 

これも何度も繰り返したことだが

現実だとむしろこわいのは普通の人

あるいは正義の仮面を被り

それを一方的に振りかざす人だ。

 

リテラシーって一体何なんだろう?

言葉尻だけで左も右も猛批判する

これについては何度も実例を書いた。

枝葉末節ど~でも良いことばかり怒っていて

日常の憂さ晴らしをしているだけに見える。

真の恐ろしさに気づいてないんじゃない?

 

典型的な例、誤解を受けているが

成田悠輔さんは期待しているよ

オモシロスとはレベルがダンチ

まぁ色々あるけれど、ゆくゆくは

セケンに好影響をもたらすだろうと

淡い期待を抱いている

メガネ違いではないと現時点では思っている

んだって