こんなんばっか
目に触れさせて心苦しいです^^;
後に自分の参考になるかも知れないので
備忘録です。
徘徊阻止
その後……
厄介なのは朝刊を取るのと
まったく区別が付かないこと。
我が家は朝刊が早く3時くらいに届く。
そのまま引き抜いてくれれば良いのだが
父は必ず玄関を開けて、逆側から引き抜く。
確かにそうしないと
取りづらいことが多いんだが。
要するに朝刊を毎晩取りに行かれたら
徘徊との区別がつかず
私は全く眠れなくなると言うことw
前回も朝刊を取ったのかなぁと思ったので
20秒くらい対処が遅れ、結構歩かれた。
でも、そのレベルで物音を気にしていたら
もう夜完全に眠る(休む)ことって
出来ないんだよね^^;
多分ほとんどが朝刊、でもその先入観で
たった一度の徘徊を許しても
致命傷になりかねないからね。
これまでだって寝ていても
半分起きているようなものだったが
玄関の物音は新聞だと割り切れたので
横になったままでいられた。
これからはそうではない。
いちいち確認せねばならない。
不思議なもので緊張感が起因で
一度起きちゃうともう目が冴えちゃって
全くリラックスも出来ない状態になるんだよね。
だから夜中ブログの更新回数も増えるわけw
今、夜中の4時、どうしても横になれないので
ハッサンとして書いている^^;
これじゃからだにいいわきゃないよ
分かっちゃいるけど……さてどうしたものかw
新聞を止めるのが手っ取り早いが
そうするわけにもいかない。
恥を忍んで、新聞を差し込むのではなく
完全に落としてもらうように頼むしか……
広告は入っていなく厚さがないので
本当はそれは可能なはずなんだけどね。
こんな細かい事情は説明できないし
用件だけ伝えた場合
配達の若者に対する苦情みたいで
言いにくいんだよね。
第一それで解決するかも100%とは言い難いし
だからしばらく様子見、忍の一字。
その後……
※扉の新聞投入口近くに
「新聞を落とし込んでください」
お願いの貼り紙をしてみました
まぁクスリしろマスクにしろ
訴えが通じないストレス
発言を揶揄するだけで
未だに西浦の呪縛から解けない
世間に対するストレスに比ちゃ
こんなもんさざなみ
「屁でもない」がな(高橋洋一風)
毎晩妄言と付き合うのは個人的な苦しみ。
しかももう絶対に好転することはない。
それより今後社会が良くなるかどうか、
二度とコロナソードーを起こさないかどうか
これによって負担もハリも全く違ってくる。
だから繰り返し書き続けているが
あの人は何を言っても肥える一方で
呪縛を解くには 重すぎる
(これくらいの皮肉は許してください^^;)
そもそもあの統計詐欺を
指摘する人が何故少なかったんだろう
これを以て「彼が正しかったからだ」と
正当化する知識人がいる。
私はかつて書いたが囚人のジレンマ
だったと思っている。
『国内唯一の理論疫学者』という肩書きも
専門細分の弊害でジレンマを加速化させたな。
上から下まで全く期待できない
閉塞感だらけの世の中なのか。
蟷螂の斧。ドスコイと叩き折られぬうちに……
オモシロスなんて学問以前の想像力の欠如
あんな生き物に未だに従い続けるなんて
なんで、そ~なるの!!
もう ゼツボー感しかないよ
それに関してはそろそろ限界
いつ破裂してもおかしくない よ^^;