アバ ウトに

 

我が家はコロナ罹患者だから

この際堂々とハッキリ書く よ

タイサク後遺症の方がよほどキツイんだ よ

 

少しでも多くの人に伝わるよう蟷螂の斧

また繰り返し同じ事を書くかも知れない よ

タイサクであぁ良かったなぁは 洗脳に過ぎぬ

キチンと総括しなきゃ悲劇はいくらでも

繰り返されてしまうのです よ

 

申し訳ないがマスクが出来ぬ事で

嘲笑で排除された

タイサクの至らなさ、馬鹿馬鹿しさ

は絶対に赦せない

即刻検討、解決すべき よ

 

★父は22年6月にも肺炎で入院している。

その時初めてリハパンで退院だった。

利尿剤は処方されていない。

 

『お母さんの気持ちが分かる。

不思議なもんでリハパンしていると、

どうしても そのまま

オシッコしたくなっちゃうんだよ。』

 

30枚入りのリハパンを支給されたが

数枚使用しただけ。

しばらくして、リハパンを履くのを止めて

トランクスに戻し、通常の生活に戻れた。

入院まで問題なし

 

★22年9月末は介護責任者であった

私の風邪発症(施設の看護師、母、私と経由

セケンではコロナと称するらしい)

という突発的なアクシデント

数日休養さえ出来れば完治する

との主張はキティの咆哮で不受容。

センモンカが社会全体のメリットを考慮された

2類指定という制度があった為

それに対処出来る

社会的態勢が整っていない

たった数日でも介護を助けてもらうことは出来ず

 

最高9度5分、平均8度5分で

ちょっと動くと咳き込みが止まらなかった自分。

母が数日前の状態だったら

例えこの発熱・咳き込みであっても

一人で対処は出来た。

が、活発すぎて手を焼くくらいだったのに

これまた突如ちょっと動かすと咳き込んで

自力で全く動けない状態になってしまっていた

(ただし発熱はなし、酸素飽和度も98)

母の介護は完全には出来ぬ。

それでも自分と同じ状態の病人が

二人ならば介護は可能だったけどね。

しかし一人ではムリゲー。

 

抑もこの状態で命の危険の伴う

肉体労働は禁忌だろう。

(私が力が充分に入らぬので自立する意思なく

全体重を預けてくる母を転倒させかねない)

 

されど短期間の手助けを頼むも拒否、結果

母の介護負担を父にまで

及ばせてしまうという私の痛恨のミス

不運が幾重にも重なって

以前よりヒドイ状態で入院し

退院となった。

 

これまでの社会なら普通のこと

『単なるカゼ』のトラブル

問題なく切り抜けられることのはずだが

『死の病設定』の大袈裟がそれを赦さなかった。

 

前置きが長くなっちゃったがw

今回は利尿剤が処方されているので

すっかりリハパン依存となった。

 

★この組み合わせは本人もそうだが

施設に通わせる家族もキツイ。

結局私が至らないのだけれども

前にも書いたように『におい』の問題が

完全には対処できなかった。

 

問題が起こる度に、新たな解決法で

対処していた。

リハパンは行く直前に変える。

 

ただ送迎時間が通常9時半。

イレギュラーの8時半とかの時は

TELをお願いしていたのだが

いきなり来られることが度々あった。

こちらも時間を取れば良かったんだが

つい大丈夫だと思って

そのまま行かせてしまった。

 

本人はせっかち、待つのを嫌う

待たせるのも嫌う人だし

昨晩寝る直前に4回吸収を交換していて

普通ならば次の日の夕方まで、

朝は平気のはず

昼が入浴で替えは持たせてある

ヤヴァイときは「におい」で気づくのだが

それもなかったので大丈夫かと思ったのだ。

数ある薬、

効果のあまりないものも多いらしいが

利尿剤は それだけ良く効く薬だって事。

 

バッグに入ってる着替えはダミー

ホンモノの着替えは基本隠しておき

直前にバッグに入れ変えるようにもした。

 

こんな具合ではあったが

それでも過去の『ミス』は

取り返せなかった。

すぐに忘れてくれる母とは大きく違って

イヤな思い出が定着してしまう。

 

最近は被害妄想がヒドイ。

介護者にクサイと言われているので

「頭にくる」、こう表現している。

そんな事を絶対言うはずがない。

 

ただ……、においのことを私が指摘された後

当人も、その日は においでトラブルを

起こしていることを認識していた。

私が玄関でお願いをされたときにも

実は感じていたんだけれど

『全部こちらで洗濯をした』と

マスク越しでも表情や口調で

困惑の具合がハッキリ伝わった。

 

おそらく施設の人は露骨には

態度には示していないのだとは思う。

ちょっとした気配でそれを感じ

妄想が肥大化したのだとは思う。

本人に気づかせないように出来れば良いが

それは至難の業。

結局はその事態を引き起こした

私の責任なんだけど。

むずかしい よ 

 

母のときは「蔓延で休み」と聞くと 

正直言ってホッとしていたんだ よ

 

におい もそうだが

頻尿→不眠→妄言の

負のスパイラルは間違いなくある。

 

本心は以前のように

利尿剤を止めてみて

以前とは違う

ノーマスクで散歩リハビリ

 

このハイブリッドで

利尿剤とリハパンの関係

肝心の利尿剤とむくみの関係

運動とむくみの関係

どうなるか様子をみたかったんだが

利尿剤がないと心不全になるとの指摘。

それでも試したかったんだがw

ここまで来てしまったら

もう戻れない よ

 

 

ダソク ヘビヘビヘビ

テキトーなドット絵

32×32 4色

オツム に オムツ

四半世紀前物議を醸した

厚労大臣のポスター 

 

古い人なので名前は失念

リベラルの星、政界のプリンス

『こっそり施設に来るのが

ダテナオト

ろこつにオツムに来るのが

○○○○○ 』

と言われていたような希ガスる よ

 

不運もあったが、この人の責任は

小さくないと思う よ

野党に対する過度な失望感

今の私めの心境に同じ

「所詮何をしたって言ったってムダ」

シラケとアキラメの産みの親だ よ