さらに。

重複もあったり

同じ事ばかりですがスイマセン。

自分が振り返りやすい

備忘録も兼ねています。


 

★基本食べ物の話以外はまともな返答が

ないと考えた方が良い。

本人もつらくて、色々私に尋ねられても

答えようがなくって億劫なんだろう。

一所懸命気を遣って問いかけてもあれでは

こっちも、聞くのを躊躇してしまう。

 

故に基本は現れた症状を

見て判断するしかない。

医療関係者に私の方法を

肯定されれば気楽だが

逆のことを言われてしまうからツライとこ。

 

工夫する必要はなくって医師の指示のまま

こちらはノイローゼがベストなのか。

体温とか酸素飽和度とか客観的数字

あるいは見た目の足のむくみから

判断できるのなら良い。

体内の水とかじゃ、判断しようがなくって

お薬にとなってしまう。

 

ただ1月の末までは問題なかったんだよな。

単なる老化かも知れないが

いきなりオカシクなったことを踏まえると

何か「原因がある」と捉えた方が

こちらも前向きにはなれるんだ。

要因は複数あって

基本は老化なのだとは思うが

やっぱ引金はお薬のような気はしています。

 

★元々同じ事を聞かれるのを異常に嫌う人。

ホントに昔から異常にだw

で今厄介なのは、言っていることが

数秒で真逆に変わる。

「尿が出てる、出てない」

「苦しい、苦しくない」 数秒で真逆。

どっちが本当か分からないから

確認するわけだが、キレてしまうわけだ^^;

 

医療関係者の問いには

「調子は良い、苦しさは全くない」

と常に返答している。

時折肩や首、腰の痛みなどを訴え

動きたがらないことがあるが

これは私に対する訴えと共通。

 

ただこれに関しては

いくら正しても一旦起き上がった後

不自然な無理な体勢で眠ってしまうから

どう見たって身体を痛めるのは道理。

同じ頻尿でも薬の有無で違うらしく

寝方そのものも変わってしまうみたいです。

すぐに起き上がる必要があるためか

ベッドの縦全体に身体を預けるのでなく

横の一部分に上半身だけを乗せて

腰を折り曲げて床に足をつけている状態

ベッドに腰かけてそのまま上半身を倒した状態

つまり起き上がりやすい体勢で寝ていますから

身体に負担が大きいのは当たり前。

 

これも薬の悪影響だとは思う。

頻尿で眠れぬ負のスパイラル

身体を痛める→歩けなくなるってのもある

のですが、それを伝えるのは難しい。

 

夜中に何度もベッドに横たわるように

促しても従ってくれない、怒鳴られまくる。

結果翌朝身体の痛みを訴える

こちらのストレスも分かって欲しいw

 

こんな厄介な老人、病院が薬漬けにして

ベッドに拘束するのは充分理解出来るよw

おそらく我が家でも睡眠薬を与えるか

ベッドに縛り付ければ

私の直接的な悩みは確かに解決するんだろう。

でもそれってオカシクないか。

コロンブスの卵で、脱薬依存で

ベッド拘束もなくなるんじゃない?

事実入院前はそうだったんだから。

どうしてもそう考えちゃうな。

1月下旬以降異常行動多すぎ

書き出したらキリがない。

勿論突如水がたまってその負担の末って

可能性もある、お医者さんの解釈はそれ。

その場合お薬でそれが緩和されれば良いのだが

むしろ異常行動が加速しているのが現状。

コ○ワ○議論とも似ているような希ガス^^;

 

★多分だけど○○モードなる妄想は

10月から5週に及ぶ入院で

『薬漬け』と『拘束』を受けたことに

起因しているんじゃないか。

あの時も真夜中に病室から私に連絡があって

意味不明の言葉、要約すれば

「このままじゃ殺される」と訴えていた。

与太話として相手にしなかったが、

薬漬けは事実だし、拘束も事実だったみたいだ。

『考え方を変えて』

「メイワクだから早く死ぬ」

『○○は狡くって勝手に搾取する』等の

妄想ワードもおそらくあのときの恐怖から

生まれているのだと思う。

 

こっちは反束縛、薬は出来るだけ減らす派で

一所懸命話を聞いているのだが

まぁ親子でその甘えと、基本息子をバカに

している感情と複雑に混じっているのだろう。

「迷惑は考えないで」と窘めても通じないので

あまりそういう事ばっかり言われると

「かえって本当に困っちゃうのですが」とか

刺激する言葉がどうしても口に出てしまう。

 

 

★客観的数字、酸素が98だから大丈夫だな

なら気楽なのだが、体内の水云々だと

ある程度状態を本人に尋ねる必要もあって

こっちも参ってしまう。

ネットで写真を見る限り、足のむくみは

年寄りには普通のことで、父がとりわけ

異常というわけではなさそうだ。

ただ心臓を手術してるし

10月22日の入院では「心不全」

と診断されてるから

懸念が大きいと言うことなんだと思う。

体重は危険とされる3キロ増/週とかはなく

退院後3ヶ月+0.5~1キロを維持しています。

 

★なわけで私は一晩中眠れないわけですが

週3日のデイサービスと、夕方のプチ寝落ちで

何とかはなっています^^

それは大丈夫です。

その間ブログを書くこともありますが

なかなかこれも上手くいきませんねw

 

★申し訳ないがどう考えたって

「タイサク後遺症」なんだよな。

以前はノーマスクで平気で一万歩歩いて、

問題なかったんだから。

マスク以降息苦しさを訴えて歩く距離が減った。

当たり前だよな。

2020年初期はノーマスクだったが

以降は何を言っても外さなくなった。

ガマンしながら歩いていたらしい。

心臓の持病があるから、口を塞いだら

余計にキツかったんじゃないか。

 

それでも歩くことで諸問題を

解決していたわけだが、何よりもマスク優先。

それも未だにだ。

どう考えたって負担の方が大きくないか?

 

母を2~3日預ける、通常なら可能なことが

コロナタイサクで出来なかったのが

つくづく悔やまれる。

私自身も母の状態も異常だった

私一人で支えるには危険な状態だった故

父の手を借りる以外なかった。

あれで父に余計な負担をかけてしまった。

 

★何だかんだ御託を並べたところで

今後も日本にいる限りずっと抱え続ける

葛藤なんだろうな。

ず~っと抱いていた違和感、息苦しさ

何を言ったって絶対に通じない

ここ3年でダメ押しされたね。

「えんがちょ」が「正義」で「公共」だって

右も左も信じ込む『空気』って

簡単には変わらないだろうね。

Lの反発を期待したけど、逆以上に酷かった。

個人的にはこれで『空気国家』

「moody nation」と定義する以外なくなったw

 

散々横文字を揶揄したが

appreciate と moodyって日本語だと長くなる。

自分のニュアンスだと

当然のこととして評価する、受け容れる

不機嫌で移り気 薄気味悪い(科学はないw)

『不自由はappreciate すべきで

moodで排除してはならない』

感謝と空気でも構わないけど

この場合英語の方が個人的にはシックリくる

 

★今朝も20分ほど寝落ちしていたところ

プッシュホンの発信音がしたので目を覚ます。

昨日は「手を縛れ」とまで言っていたが

かけてますやん。そんなことは言わないが。

「電話を含む手続きは全て私がやりますから

心配しないでください」

この程度でも刺激してしまうから

どう対処すれば良いか分からない。

信用してないから全て自分でとなるんだろう。

 

インテリの常套句「違う」まず否定から入る

これは昔からずっと。

今はこちらがどう対応したところで全部「違う」

でイライラしている、厄介。私は慣れているが

ケアマネさんは目つきが「怖い」と仰った。

認知症のせいにしているがあの目は昔からだ。

 

同じ事を言うのも言われるのも嫌う。

だから言ってもいないのにもう聞いた

説明してもいないのにもう説明した

はこどもの時から日常茶飯だった。

私は並外れた記憶力の持ち主だったのだが

それは認める一方で

自分の過ちは絶対に認めなかった。

 

★要するに○○モードって妄想を解かない限り

どうしようもない。

こちらはそれを全肯定して対処しても

「眠らないでそれに固執するのは止めて欲しい」

という前提がある。父はそれが気に食わない。

眠らないで奇行に走るの悪循環。

睡眠剤を使わずに

夜の頻尿を防ぐ手段ってないのか?

 

「利尿剤を飲ませないでデイサービス」が

現在の最適解のような気はしているが

私の思慮など聞いてくれないだろうw

しかしマスクの不自由、オミクロンのときの対処

言葉を尽くしているのに何故通じないんだろう。

かくも常識に抗うのは難しい。

このブログだっておそらくそう^^;

 

★歩くことが一番の解決法なんだが

10月22日の入院で急激に衰え、杖つきに

なったのが厄介なところだ。

スッカリおかしくなっちまったが

何とかノーマスクで歩かせたい。

ノーマスクは医療機関には出来ないってば