本日は12月27日。
煩悩の日。
12と27の最小公倍数は
果たしていくつか?
最小公倍数の求め方
詳しい解説は省くが
2つの整数A、Bと
最大公約数Mと
最小公倍数Lとの関係
L=A×B÷M
12と27の場合
L=12×27÷3=108
となる。
本日以外に最小公倍数が108になる
組み合わせ日付はあるか?
煩悩って抑もかけ算?
目・耳・舌・鼻・身・意の6つ
好・悪・平の3つ
浄・染の2つ
過去・現在・未来の3つ
6×3×2×3=108
とする説がある。
素因数分解すると
108=2×2×3×3×3
互いに素
互いに素とは2つの整数の
公約数が1以外ないこと。
つまり上記の式で言えばM=1
この場合2つの数の積が
そのまま最小公倍数。
108を2×2、3×3×3に分ければ
公約数を持たぬから互いに素
4月27日も煩悩の日。
12月54日、4月54日
27月36日、36月54日
等は存在しないから
この2日以外にはない。
異なる二人の人間が接すると
煩悩が生まれる様な気がする。
異なる二つの整数、
初めての接点が最小公倍数
だから今日は煩悩の日。
何だか訳の分からん
12月日付を埋めるためだけの
ゴーインすぎるクソ記事www