どうにもスッキリしない日々……
阪神、社会問題
思うことは沢山あるが虚しさが勝って
もう本音は書きにくい気分。
10月に入ってアメブロも
ほとんどログインしていない。
鎌倉殿も見る気が起きなくなっちゃったし
他のTVドラマも全く見ていない。
まぁこの気分については
そのうち何とかなるだろう♪
と前向きに考えているのだがw
とりあえず事始め
相棒は記念回なので視聴してみた。
ドラマ後半部
右京さんの捜査
亀山薫のセリフ
う~む
どんよりした気分
やっぱスッキリしない^^;
ドラマ前半部
貧血を起こした女性(菊池麻衣子)
を介抱するシーン
女性の不自然な右手の動き
なるほど
お二人とも意識されていて
本音は言いづらかったのかにゃ。
当たっているかどうかは
来週のお楽しみ。
14年ぶりの再会を逆手に取った
犯人だけではなく視聴者までを欺く
あちこちに伏線が張り巡らされ尽くした
見事な脚本?
今NPBを見ていて一番不満なのはそこ。
どこか行き当たりばったりで
伏線が張り巡らされているようには思えない。
同じく14年ぶりの再開(監督14年ぶり復帰)の
某チーム。
申し訳ないが、現Y監督はThis gameの
戦術面において
伏線を張り巡らすタイプではない。
そこを復帰監督はネットに出まくり
見下ろしがちに批判しまくって
わりかし好評のようだ。
確かにここ7年の政権は異質であった。
しかしこれまでにはない「新しさ」が
あったのは事実で、長いこと応援し続けている
ファンならば、それが理解できるはずである。
短期的な戦術面のヘッポコさを補って余りある
充分な魅力もあったのだ。
しかし、この球団の周囲ときたら……
新政権は前政権の全否定につながりがち。
ここ7年、いわば地味に張り巡らされていた
伏線を、どうか回収できる
政権であって欲しいが
ネットを見る限りそれは望むべくもない。
いつまで経っても堂々巡り、
強くならないのは当然か。
相棒は見事なハズレ。
フェイクに引っかかりましたw
配役から読める昭和タイプのプロット
裏の裏が表だったという筋立て。