なかなか景気の良い話と

いうわけにはいかないので

書くのを逡巡してました^^;

備忘録

 

父母、24日昼、市内病院に入院。

2日後の26日昼、父のかかりつけ病院に

同時に転院。

母は10/4に再転院とのことで

その日は病院に付き添うことに。

 

私の状態。

24日にやっと落ち着くことが出来

冷静に分析。

このまま放置しとくと咳が残って厄介かなと。

 

これまでの人生で咳に悩まされたことは3度目。

1度目は1991年1月。

この時は咳止め錠 一発で止まった。

それはもう驚くほど物の見事に。

 

2度目は3年半前19年2月、

咳止めの記憶が鮮やかだったので

ドラッグストアでJ&Jの咳止めを購入するも

以前とは違う薬でこれが全く効かず、

結局10日間くらいゲホゲホしてました^^;

 

どうやら咳止めにも相性がありそうだ。

30年前飲んだ咳止め、突然記憶が蘇った。

箱の色がダークブルーで特色があって……

これだ!

ネットの声

『咳止めはこれ以外信用できない』

『オミクロンの咳も撃退』

自分の体験とも合致するので

早速ポチる。

土曜日の注文で到着は月曜か

まぁ仕方ない。

 

実際、到着は火曜だった。

丁度国の威信をかけた行事が挟まったため

遅れてしまったようだ。

日曜昼に自宅から40キロほど離れた倉庫から

運送業者の手に渡っていたのに

そこからゲージが全く動かなかった。

交通規制が激しかったんだろうね。

ここら辺はちょいツキもなし。

 

前置きが長かったですね。

発症から飲むまで6日間も

かかってしまいましたが

ようやっと火曜日昼過ぎに4錠

やはり効果てきめんで

ゲホゲホが止まった。

ゲホゲホさえ止まればほぼ通常通り。

以降水曜日に12時間空けて4錠ずつ

飲んだだけ、まぁ私の方は

おかげさまでほとんど問題ありません。

私だけなら、ただの風邪。

 

問題は両親の容体。

これまでは入院すると

担当医から何かしらの説明があったんだけど、

それが一度もなしに26日に転院。

転院先からも未だ一切説明なし。

どうしてなんだろう。

ずっと待っていたんだけどね。

 

父はここ2年の肺炎による入院と

あまり変わらないみたいですし

本人の声も聞けるので

過度な心配はしないようにしているのだけど、

問題は母。

母、便りがないのは……

って楽観的に考えてたんだけど

残念ながらそういうわけではなかったみたい。

 

認知症なので

どうも扱いに手を焼かれているみたいです。

食べ物を与えても食べ物だと認識しないとか。

そうケアマネさんから伺ったのが28日夜。

確かにすんなり食べないことはこれまでもありました。

その辺りは何だかんだで、

日頃介護している私が

一番情報を持っているので、

病院で付き添ってくださっている

専門職の方と29日に連絡を取ったのですが

私の助言は受け入れられることはなく

今は「食止め」になってる模様です。

 

う~ん、残念。

ご迷惑でなければ、今すぐにでも様子を

見に伺いたい気持ちで、なかなか気分が落ち着きません。