アセトアミノフェン系解熱剤

ケアマネさんから絶対飲んで

体調維持してください

とシツコク念を押された。

 

私は発熱していて母の介護は

病状を悪化させるのでキビシイが

寝ている分には全然平気

熱性けいれんや脱水症状が起きれば

必要だが、通常なら休んで

自然治癒をめざすべき、との考え方。

 

ところがあまり言われて結果報告も

しなければならないので飲んでみた。

 

結論、これは劇薬。

熱の推移。

38度で飲む。

10分後に何故か38.5度になったが

ずっと38度で安定。

1時間後、顔から大量の発汗。

メカニズムは発汗作用で

熱を下げるわけだから効いてきた?

この時点ではまだ38度。

 

が10分後には何と36.7度の平熱に。

そこから10分くらいは36度台。

ところがすぐ7度台に復帰

そこから右肩上がりで

2時間後には38度に戻ってしまった。

 

公的施設に頼るのが無理なら

薬で調整しながら介護するのが最善策。

それ以外方法がない。

ところが効果がたった10分じゃ

話にならない。

こんなジェットコースターじゃ

身体にも却って良くないような……

3時間後38.9度で安定

前より上がってんじゃん。

 

どう考えたって

休養が最善策なのは間違いなさそうだが

なかなか認めてもらえそうもない^^;

 

うちはノーワクだから

余計あれこれ言われてしまう。

かくもマニュアル社会を生き抜くのは

ムズカシイ。

 

いくら言っても認められない。

納得いく治療も出来ない。

申し訳ないが、ムリヤリ頭を押さえつけられて

重症化させようとされいる感じです。

これで仮に重症化すればノーワクのせいに

されてしまうのでしょう。

絶対に違います、まともに静養できないためです。

非科学の極み、何でこんな簡単なことを

理解してもらえないのでしょうか。