2023年末から
2024年1月にかけ
色々ありました
またageてみます
どのような内容の記事が
『公開停止』にされたのかは
上記記事にて。
公開停止にされているのに
気づいたのが
1月23日22時頃
プロフの時は
20,000字の文章が
一文字残らず
跡形もなく消されてしまいました^^;
今回の記事の場合は
公開後の表記がこのようになるだけで
元原稿は消されていませんでした。
どこがダメなのか自力で検査
結局記事を一文字まで削っても
規制は解除されないので
複製しておいた記事を修正して
再送信しました。
それから24時間が経ったけど
まだ消されていないから
今度は大丈夫なのかしらね。
修正したのは
名前の目隠しと
ツイートの文字起こし部分。
頭オカ○イに変えました。
あと一カ所は
科学的に正しいとは言い切れぬ
セルフ価値観を
必死にディフェンスしている
○フォは一体誰でしょうか
註:○は伏せ字なし
だったのを
科学的に正しいとは言い切れぬ
セルフ価値観を
必死にディフェンスしている
ように見えてしまうのですが
気のせいでしょうか
に変えました
私は当ブログで
「アフォ」と言う言葉を
16記事で使ったみたいですが
全て『自分に向けた』表現であって
セイギのミカタ様の
「ポリスジョンソンばりに
アフォな人」のように
特定個人や不特定多数の他者に向け
二重にコバカにするような
真に技巧に長けた
使い方はしたことはないのですw
初めて自分以外に向けて使いました。
と言っても直接罵ったのではなく
これだってツイート主の
力業を利用して
かわす、いなす手法なのですが
いちいち面倒くさいですね。
そもそも何故このような記事を
書いたのかと申しますと
上記ツイートに
代表されるようなドグマ
N浦さんの言い分そのままに
『政治家はいい加減な愚者で
(一般人も無能な愚者で)
専門家は真摯な賢者である』
という見地に立った
如何にもある種の人達が
喜びそうな本が
1/17に上梓されたことに
危機感を覚えたからです。
無意味で一部の人には
有害な結果をもたらすだけの
「いきり」をロジカルに
冷やかしたかったんですね。
まぁ解釈によっては
消されたってことは
ツイート主が非常識なのだ
と認められたってことなのか。
そう都合良く考えますw
アクセスなく主張も届かず
哀しい思いを続けてるブログで
こんなに気を遣うのは
バカバカしいわな
という気持ちが強まってきている
のは確かですけどね。
『仕方がない』で良いのだろうか、
いくら書いたところで
覆水盆に返らぬし
未だに続く苦境も変わらない。
それでも愚かな排除が
繰り返されぬ社会
未来に希望を抱きたい。
が、怒りマークなし
出来るだけ通じやすく、滑稽に
言葉を選んだつもりでも
消されてしまう
ストレスが増えるだけ
ポッキーのココロよ
書き続ける意味ってあるのだろうか。
考え込んでしまう……
★消されてしまって以降
消されるのが不本意なので
実は一部タイサクを施し
投稿してました
効果の程は分かりません
まずひとことメッセージだけの
「今日はなんの日」
スタンプ目当てっぽい記事を
相当昔の日付で送信
これでフォームを作っておきます。
頃合いをみてその記事を書き換えます。
更に頃合いをみて日付を変えます。
これならウンエイさんに読まれないw?
そもそも検閲って不快です
充分言葉を選びながら
公序良俗に反することは
書いていないのに
ガマンならなかったんですね。