あくまで異星人、78星人
地球人ではない
オカシナ生き物のつぶやきです。
ここ数日母の入院手続き。
結構疲れる。
でね、改めて感じたけれど
21年3月って一体どんな拷問よ。
5時間の約束破り。
私は何度も何度も
「カンセンタイサク」は過剰であり
科学的根拠無き幻想だと書いている。
だが、そんなことはド～でも良い。
専門家に従いたい人はどーぞご勝手に。
ただ従いたくない、従えない人の
自由も認めろよってこと。
従わないのに社会参加したいとは言っていない。
勝手に従わなくて良い環境、社会を探すし
容易に見つからなかったら
自宅で大人しくしているさ。
でも呼び出した以上は最低限の配慮は
必要だろってこと。
時間破りは論外だし
それをした以上は全責任は破った側にある。
時間を守った側に全負担を負わせる。
もし、それほどまでに
「カンセンタイサク」が大事だったら
時間破りは、即刻打ち首獄門じゃなきゃ
バランスが取れないのだよ。
78星雲の感覚ではね。
「カンセンタイサク」最優先の
地球人は結局負担を強いるだけ
17階まで何往復させられたっけ。
最低5往復はした。
エレベーターでワンタッチじゃない。
１階に検問、結構な行列。
2階までエスカレーター。
2階から9階までエレベーター。
9階にまた検問。
そこから少し歩いてエレベーター。
17階までって感じだったかな。
結構歩く。
いちいち体温測定、
受け取った紙切れを見せる必要があって
普通の状態ではない。
これを5往復以上
認知症の患者の視点で見たら
どう映っていたんだろうね。
これがあった上で外放置。
ビル風がキツイ。
適当に歩きながら場所移動で5時間。
それでも母はごねなかった。
それどころか私に労いの言葉をかけた。
しかし3時間経った頃一度だけ
「もう帰りましょうよ」と言った。
アレがホンネ。
その時の母の心情を考えると……
あれから坂道を
転げ落ちるように……
2年半前とは私の体力も衰え
余計身につまされる。
よくあの時自分も平気だったなと。
ましてや86歳の老人には……
そりゃ体調を崩さない方が
オカシイって
ここ数日でそれを
改めて強く実感。
可哀想なことをしたと熟々。
セケンではこれも「コロナ後遺症」
私の衰えはコロナの後遺症にされちまうし
そう思い込まされいる人も多いのだろう。
でもそれは断じて違う
「タイサク後遺症」
医原病、現況を鑑みると日本全体が
権威を鵜呑みにする
深刻な「威厳病」といえるかも知れない
まぁこんな事をいくら書いたって
カエルの面に……だろう
権威は平気で
オモシロス
それを何とも思わぬセケン、嗚呼
冒頭では「従いたい人はご勝手に」
って書いたけれど、
もうその時期はとうに過ぎている。
それでも専門家マンセーの
パンピーがいるのなら
そちらはどうでも良い
医療福祉の皆さん目を覚ましてください！
※ 更に認知症について
浅学な異星人の妄想と捉えられても
もうそう 言うことだって諦めてるけど
またまた書いてみます。
どう考えたって認知症悪化させる
最大の引金は過剰な ストレス
一連のことで強く実感。
母も間違いないが
少なくとも現況の父は
完全にそうだと断言できる。
だからこそまず
「ストレスを排除してあげたい」
と訴え続けている。
いくら訴えたって通じないが
土曜日以降のことでその根拠が増えた。
それをリアルでも、父に現れている
具体的な症状で訴え続けているのだが
困惑する顔が目に浮かぶだけ、それが現実。
最後に簡潔にまとめよう。
姑息療法的な処置を色々施すより
『ストレスの原因を突き止め
それを除去する事こそが
最良の方策』
哀。明日は我が身ですよ皆さん。
コロナ以上の深刻な現実だぞよ。
関西人であるはずの
平成の説教強盗 村上世彰が
尊敬していた関東人せんだみつおさん
78は「ななはち」のつもりだけど
「なは」とも読めるね
なは星人
セケンではもう何事もなかったよう。
そのこと自体は大いに結構なのですが
何の総括もないところをみると
熟々空気国家なのだと思いますね。
コロナソードー
数字を見る限り1年前と
何も変っていないのです。
雰囲気だけで大騒ぎしていたのです。
カンセンタイサクが無意味であったことの
何よりの証左なのです。
ただ忘れないで欲しいのです。
その「こわばった空気」を
ただただ大騒ぎして
よりこわばらせてしまった後遺症で
未だに苦しんでいる人もいます。
最初から冷静であった人たちにとっては
騒ぎ散らかすだけの人はメイワク以外
何物でもないのです。
私は散々「過干渉」と日本語で書きました。
緑のおばさんやオモシロス
のように却って真実をウヤムヤにしかねない
ので、高級感を醸し出すだけの聞き慣れぬ
横文字は出来るだけ避けたいのですが
パターナリズムとも言います。
弱者保護の美名の下弱者の意思に拘わらず
強制介入することです。
これは弱者保護ではありません。
弱者反故なのです。
右から左までみな悪しき過干渉、弱者反故
利益誘導なのか、最もメイワクな偏狭な正義感
の末なのか、どちらにせよ
これじゃディストピアが続くだけです。
ナハナハから強引に
村上世彰に触れたのもその流れです。
彼は金儲けのための買い占めを
「コーポレートガバナンス」（横文字）を
周知徹底させるためだったと後に著しています。
典型的知識人の池上彰さんも
それを絶賛しています。
しかし実態は説教強盗です。
共通する特徴、行為を正当化というか
さも社会的意義があるかのように
酔っているのか、錯覚させるためなのか
やたら横文字で糊塗するのです。
ペテンの特徴です。
おそ松君のイヤミならすぐピンと来るのに
リアルでそうならないのは何故なんでせう