てっぺんから爪先まで(タイトル~タグまで)
ダジャレばっかり考えている
おじいちゃん、おばあちゃんとの思い出は?
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これまでにも少し書いたけれど
いっぱいありすぎますね。
半世紀以上前は
まだ浸透していなかったであろう
コレステロールなんて言葉を
3歳くらいでもう知っていましたw
私と丁度70離れていた祖父は
薬剤師だったせいか健康情報にうるさく
そばやに行く度に
「コレステロールが……」と
卵の黄身を3つ分
私が食べていたのでした。
私が物心ついた頃から、冬になると
「おじいちゃんは、この冬は越せない。
年寄りは冬に肺炎で……」
と毎年聞かされていましたw
実際にはそれから20年以上健康で、
95歳の長寿でした。
今だったら果たしてどうなったのだろう。
コロナ禍、エセ数学者から恐怖ばかり与えられ
こうした交流も
ままならないのではないですか。
思い出を作りようがない。
つくづく罪なことを……と感じますね。
私は9歳で壊れてしまったので、
祖父母との交流は密で、それで救われた
部分も非常に大きかったのです。
小学の修学旅行に行ける状態ではなく、
代わりに祖父母と行ったのが
長野県への湯治でした。
もし、今だったら、、、
果たしてどうなっただろう……
思い出したくもない教師との軋轢(イジメ)は
理不尽極まりない同調圧力で
より苛烈を極めただろうし、
祖父母の癒やしも望めなかったかも知れない。
現況の空気がどこかオカシイと感じつつも
得体の知れない、偽善的な圧力で
押しつぶされそうなお子さんがきっといる。
それを言うことさえ、悪だと思い込まされ
誰にも相談できずに
苦しんでいるお子さんがきっといる、
何とかならないものだろうか。
感染症以外に頭が回らない世間には
絶望感しかない。
若い世代に負担を当然のごとく、
それに疑念を呈することさえ許さない、
ワクチン推進派は、子供への接種を
利己ではなく利他だと言い出した。
ハッキリした勝算を説明できないのに
時間の猶予も与えない。
お国のため、進め一億火の玉だ!
と、どこが違うのか。
1点リードの2回表
前進守備からの接種拙守を呼び込んだ
視野狭窄、余裕のなさ。
とても首位とは思えぬ狼狽っぷりで
1点を恐れるあまり
一挙7失点もするお笑いチーム

ゼロに固執するあまりの前進守備は
多大なるリスクと紙一重、
序盤から乱発するもんじゃぁない。
せっかくだから、
この身を挺した渾身のギャグから