アバウトに……

左矢印

★ある訪問者。

父はマスクの息苦しさを訴えている。

「マスクを外せば楽なんだけれど

つけているとすぐ息苦しくなって

満足に動けない」

同趣旨のことは訪問者の前でも

1年以上前から訴えている。

どこまで続くぬかるみぞ。

しびれを切らして

『もう外していいんじゃないですか』

すると父がいわば私に敵意をむき出しに

「仕方がないんだよ規則なんだから!」

本音はこれだ、ガマンして

体調を悪化させているだけ。

こういう老人も多いはずだ。

 

この期に及んで……

私は戦略的意味もあって

『もう規則ですらないんだよ。

センモンカの頭にあるだけの

クダラン妄想に過ぎない』

と少しだけエモーショナルに

ここに書いたことのホンの

一部を吐露してみたが

訪問者にはドン引きされただけ。

「まぁまぁそのうちに」って

未だにそんな感じの問答

大多数の人には

私は単なる基地外にしか映らないのだろう。

定期的にタイサク不審をアピールしているがw

関係をオカシクしても仕方ないので

いつも適当に矛を収めている。

センモンカの洗脳はいつまでも続く……

 

これで心が痛まない医療関係者は

どうかしてるんじゃないの?

少なくとも臨機応変に

もういい加減洗脳から解かれろよ。

アッシごときゴミくずが何を言おうが

親子関係が悪化するだけ

イリョウカンケーシャ各位におかれまして

変えていただかないと

ドーシヨーもないのがずっと続いてるんだよ

 

何が『思いやり』だ。

寝言は寝て言え。

当の弱者がメイワクだって言ってるんだよ。

科学で肯定されていないものを『思いやり』

って正義の衣で押しつける。

こういうのが一番ヘドが出るぜ。

結局自分の思い通りにしたいだけ

プライドを守りたいだけ。

西浦様を始めとしたセンモンカの正体。

ひとり異星人、基地外状態

人と話し終えた後の虚しさたるや

表現しようがないよ

もういい加減にしろよ、

こっちはもう気が狂ってしまうよ……

って最初から狂ってるかwww

 

★それはさておき

3月13日を過ぎても
まだマスク着用を強制して
生徒さんを困らせる学校があるようだ。

中1や中2だと内申書が絡んだりして
ツラいところかも知れない。
いい加減な事を言うようだが
それ以外ならボイコットも手じゃないか。

この時期、もう大した行事もないだろう。
私は小学校の修学旅行はボイコット
卒業式も小学以外は全てボイコットした。
(私にとって)理不尽な規則のオシツケ
マスクではなく例えば『詰め襟の強制』
交渉の余地が全く見出せなかった。
晴れの場、節目の場を屈辱のトラウマに
変える必要はないと思ったのだ。

で「今のところ」は問題がない。
狙いは成功したと思っていた。
が、今のところと書いたのは
今後若干不安が出てきたからである。

私は今でも「単位が足りない」とか
「卒業式どうしよう」という
強迫観念に駆られた夢を見ることがある。
起きた瞬間は
「自分は卒業条件を満たしておらず
卒業していない」と
錯覚している。
おそらく卒業式という
通過儀礼を経ていないことで
このような夢を頻繁に見てしまうのだろう。
ものの数十秒もすれば妄想から解放され
現実に戻れるから、これまでさほど問題視
していなかった。

しかしここ数ヶ月の父の介護
譫妄との付き合いである。
9月まではあれだけシッカリしていた父が
アッサリとオカシクなってしまった。
そもそも私は詰め襟後遺症で
寝付きが悪いのだ。
だから自分も高齢化したら
卒業絡みの妄言を吐いてしまうのではないか
と大いに先行きが不安になったのだ。

父は他者にはこの類いの当たり散らしは
していないのだと思う。
身内に対する安心感で時折正直な心境を
吐露しているのだろう。

が、身内がいない自分だと、
一体どうなってしまうのだろう。
こうやって自己分析をしておけば
少しでも妄言のリスクが下げられるのでは
と言う思いもあって、みっともないことを
書き残している。

そうなる前にあっさり消えてしまいたい願望も強
いし、散々書いた通り気儘に生きるつもりだが
もしそれが叶わなくって
他人様を困惑させてしまった場合……
『○○さん、卒業式出なかったんですね
なかなか出来ないこと、偉かったですね。』
てな感じで適当におだても交えて
あしらっていただければw
割と早く現実に立ち返って
介護者の負担も軽くなると思います……よ

アババ
これって誰よ