アバウトに

あんまり敵意をむき出しにしてしまうと

説得力にかけてしまうし、これまでは

出来るだけ控えてきたけれど

私にとっての終生の敵はやっぱりイリョー。

 

こちらの訴えは「気のせい」で

「何でもない」ことにはカジョーカイニュウ。

 

不幸なことにそれに早い段階で

気づいてしまったんだな。

この3年のソードーは

まさにその象徴に過ぎない。

 

自身に関しては40年近くイリョーには

全く関わらないで気儘に生きてきた。

しかし身内の高齢化に伴い

完全シャットダウンは難しくなって

コロナソードーでダメを押された感じですな。

イリョーのムズガユサ

何を言っても通じないゼツボーカン

半世紀を経ても全く変わらない

というのがショージキなところ。

 

基地外の咆哮でも構わないが

この10年近く、母をイリョーから遠ざけたのは

決して間違えていなかったと思う。

不自由は抱えていたが、障害とは思わず

実に楽しい日々であった。

施設にはご尽力いただき感謝はしていて

こんな書き方をするのは非常に申し訳ないけれど

今になってそれを痛感するな。

 

私独りになったら、イリョーの徹底排除は可能

だが、今度は自身の高齢化問題がある。

果たしてこれまで通り、行くのだろうか

そっちは頭が痛い問題だよ