こんにゃくを使った料理教えて!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

 

★ この事件に対する 

ツイッターで人気の医師のコメント

 

 

 

 

私はマスクに対して懐疑派で

別の意見を持っているが

礼儀も尽くしているし

この医師の主張も筋が通っていると思う。

 

>元々学校での突然死の半数は

グラウンドで起きており(以下略)

 何故この論法をコロナに用いないのか

極めて不思議ではありますが。

 

 

 

この主張にも同意。

 ただし私の考えは真逆だ。

 この事件が起きるまで、子供に対する

マスク着用の是非が全く論じられないこと

こそが異常だと思う。

 マスク=感染防止という刷り込みが

彼らによってなされてきた結果なのだが

リスクを上回るベネフィットがあるのか

その数字(統計)を示して欲しい。

出せないはずである。

 

 結局お医者様や教師って、残念ながら想像力が乏しい人が多いのかなぁって改めて思う。

 子供に四六時中マスクをさせることに違和感を抱かないのが、まず異常。

 なかには身体の不調を訴えた子供も絶対にいたはずだ。

 いやギリギリまでそれを口に出さずに、我慢をする健気なお子様も多いに違いない。

 

 何しろこのスタンスだ、それを悉くはねのけてきたんじゃないのかな。自分の子供の頃、半世紀前から、いつまで経っても変わっていないポーン

 長期的悪影響に全く考えが及ばない、近視眼的で鈍感な輩、小児は絶対に見て欲しくないな。

 

 ★ ワクチンに対する医師の見解

 

 

 

 これも同一線上の思考。

 低年齢層にワクチンを強要するメリットが

一体どこにあるのか、思い込みの強いのは

果たしてどっちかな。

 

 以下の状況では文字通り リスクゼロで

ない限り、接種を急ぐべきではないだろう。

 

20歳未満の死亡者は未だにゼロ

医師の意見を借りれば必要なのは

ワクチンではなく AEDのはずだ

 

厚労省のワクチンに対する公式見解

 

 

あくまでも発症予防、感染防止とは書いてない。

従って発症の少ない若年層に打つのは非効率。

リスクを慎重に石橋を叩くべき案件。

 

第一、感染防止効果が曖昧だったら、

ワクチン接種のもう一つの目的、他人のため

「無症状者が伝染させる」と言う脅迫に対する

抑止にだってなり得ないのだが、

この非科学を彼らはどう説明するのかな 

 

若年層の接種を当然とするなら

厚労省は責任逃れ、逃げ口上とも取れる

有効性に対する文言を、即刻撤回

感染防止効果があると明記する、

賛同者は最低限それを促すべきです。

 

先日紹介した宮坂昌之教授は、

感染防止、発症予防、重症化予防の

三本の矢が揃っているとした上で

接種を推奨しています。

その彼だって、若年層の接種には

現時点で疑問を呈しているんですよ。

これならば議論にはなるのだが

それ以前のお粗末な見解が多すぎるよ。

 

繰り返すけど、感染防止効果は曖昧な一方で

若年層の接種を促すような 矛盾・デタラメ

許していたら民主主義は崩壊しますよ 

 

 一方的に書いて申し訳ないけど

 影響力の大きい人物ですし

 今の主流、典型的優秀なお医者様の

代表的意見として取り上げてみました。

 

 ぷるぷるの スライムとは どうしても

こんにゃく問答になっちゃうネ。

 

こちらは こんにゃく打法