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去年、母の日に何かあげた？
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ん？ 今日母の日の話題？？
1日遅れですよね。
さて、周回遅れと言えば……
アメリカCDCが、コロナ感染を「空気感染」メインに変えたと、自粛派も、反自粛派も、マスク派も、反マスク派も大騒ぎしています。
情報のアップデートが周回遅れの事が多い日本ですが、果たしてこの報道はどうなるのでしょうか。また一部を曲解して、恐怖を煽りまくるのでしょうか
こちらが原文
このニュースに関する解釈は、
が公平でわかりやすいと思います。
しかしですね、個人的にはこの先生の説明を読めば読むほど目眩がするのです。一番下の方のマスク、果たして医療関係者でない人々が、同じようなマスクの使い方が出来るのでしょうか？ 私はスライム、それも出来損ないに過ぎないので例外なのかも知れませんが、超人にしか見えません。
飛沫でなくエアロゾル、飛沫でさえアヤシイのに、エアロゾルに対するマスクの効果って……この辺りを曖昧にしているのは、やはり理解に苦しみます。
少なくとも私にはマスクのデメリットも大きいように思われるのでありますが…… ユニバーサルなんて格好良い言葉で取り繕っていますが、全体に網をかける感染対策の陥穽に陥ってませんか？
事件は現場で起きている、実験室の机上の理論ではなく、現場のデータ、対策ありとなしで有意差があるというハッキリしたデータがあったらお示しいただきたい。逆のデータはかなりあっても、一切無視のチェリーじゃ困るのです。
コロナ対策の根拠となる数理モデル、実際は医師会陰関数が存在していて、全ての最適解は、彼らの都合の良いように決まっているのじゃ、ア～リマセンカ。
あくまで出来損ないのスライムの寝言ですが。
こんなニュースも
学生にはリモートを推奨、魅力ある場所に集まりたがるパンピーが多いから、商業施設も映画館も閉鎖させたいと言い放った感染症専門家、御自らはハマでリアル会議ですか。
「全く別のウィルス、強力な対策要請」 って見出しだけだと失笑を禁じ得ないのですが、これこそマスコミのかいつまみで、それはそれは濃厚な話し合いをされたんですよね。
何せ感染症の専門家ですから感染対策はバッチリでしょうし、そりゃパンピーとは違うから文句言うのはお門違いですよね。
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