コーヒーが飲めるようになったきっかけ

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そうですねぇ
 私は中学時代からですから、もう40年以上、飲み物はお茶と牛乳だけでOKという安上がりな人なのです。
 ただし、たまにケーキをいただくときだけは紅茶でした。銘柄には拘りがなく、日東のティーバッグでOK。
 喫茶店でも同様で、コーヒーではなく紅茶でした。
 ただここ5年くらいは、コーヒーを口にすることも多くなりました。
 
 きっかけはいただきものです。
 中学時代に飲んだときは、これなら他の飲み物で充分という感想で、ずっと過ごしてきました。
 それが廉価のインスタントとはひと味違いそうな、いただきものがきっかけで、どうせなら美味しく飲んでいただこうと、デロンギの2.5万円ほどするコーヒーメーカーを奮発して購入したのです。
 コーヒーは脳の健康にも良いらしいと言うこともありました。健康効果を考慮し、蜂蜜を混ぜたり、豆乳を混ぜたり色々しましたねw 緊急事態宣言前までは、就寝前に毎晩飲ませていました。早朝の譫妄防止、あくまで私見ですが、毎日の散歩 左差しと併せ、健康効果は充分見込めていたような気がします。
  
 で、私も一緒に飲んでいたわけですが、これが結構いけたのです。それがなければ、殆ど口にせずに一生を終えたかも知れません。