無理矢理ダジャレを言いたいだけ
本日は1月21日
121は11の自乗 11^2
昭和の超売れっ子俳優 石立鉄男さん。
1970年代から彼の主演ドラマは
絶え間なく続き、
今でも石立ドラマと呼ばれ、
根強い人気がある。
昨日、花嫁人形の話題を出したが、
あるドラマで石立鉄男さんが
金襴緞子の帯締めながら、
花嫁御寮は何故泣くのだろ
と歌い出すシーンがあって、
それが今でも耳に残っているのだ。
そのドラマは、
パパと呼ばないでだったような気もするし、
他だったような気もするし、判然としない。
で検索を掛けていたら、候補らしいドラマが。
ファン人気が最も高いドラマの一つ雑居時代
主人公は、さえないカメラマンの大場十一(石立鉄男)
外交官・大場鉄也(山形勲)は、アフリカのケニンゴ(架空の国)へ赴任するにあたって、家屋を友人の栗山に格安で譲った。中年のサラリーマン・栗山(大坂志郎)は、男やもめで、子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭。
そこに、大場の一人息子で、勘当されているカメラマンの十一が同居することに。仕方なく女5人との共同生活となる。姉妹は、無神経で口の悪い長女・春子(冨士眞奈美)、しっかりものの次女・夏代(大原麗子)、男勝りの三女・秋枝(川口晶)、いまいち大人になりきれない四女・冬子(山口いづみ)、おませな末っ子の阿万里(杉田かおる)。
阿万里(あまり)は、十一になついているが、上の姉妹とは、何かともめごとが絶えない。特に夏代と十一は、顔を合わせるたびにいがみ合ってばかりだが、そんな中でいつしかお互いを意識するようになり…。
~ 以上wikiから拝借
第5話『フーテンジャックはなぜ泣くの』
というのがありました。
ジャックというのはトランプの11由来の十一のあだ名です。
まさに十一の事情(11の自乗)ですね。