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軽井沢とか。
堀井雄二さんの 軽井沢誘拐案内
コマンド形式のアドベンチャーゲームですが、83年のポートピア連続殺人事件、84年のオホーツクに消ゆに続く、推理アドベンチャー。
こちらはパソコン版ポートピア、有名な犯人はヤスの場面。
単純なグラフィックと、カタカナ表記に時代を感じますね。
しかも、これっぽっちの表記に結構な時間を要しました。
軽井沢誘拐案内
あさみさんは、一体何を見せているのでしょう
この他にも
主人公の女友達「うっふん、チュッ!」
おとこ「クラクラクラ」 で敵を弱体化させ
主人公「あたたたた~」
おとこ「ひ でぶ!」
この他にも
主人公の女友達「うっふん、チュッ!」
おとこ「クラクラクラ」 で敵を弱体化させ
主人公「あたたたた~」
おとこ「ひ でぶ!」
でトドメw
古いゲームゆえ、シンボルがぶつかり合うだけで
動きの乏しさをセリフで補っています。
古いゲームゆえ、シンボルがぶつかり合うだけで
動きの乏しさをセリフで補っています。
ただこれでも、83年のポートピアと比べたら急速に進歩してるんですよね。
物語の終盤、敵のアジトに乗り込む前に、この簡易RPGが登場、当時としては斬新な展開で、それまでのシリアスさを一気にぶっ飛ばすナンセンスさ
今振り返ると、セリフの端々にも遊び心が窺われ微笑ましいのですが、「くだらねぇ!」「作業ゲーで蛇足だよ」と言われたこの部分が大発展し、あのドラゴンクエストにつながろうとは、この当時のプレーヤーは予測が付かなかったハズ
私も、これの印象が強く、ましてやファミコンだし、ど~せ大したことないんだろうと、ドラゴンクエスト(Ⅰ)はスルー、そんなのより早く新しい推理ADV出せよ!と思っていました。幻の 九龍の牙w
あまりに評判が高いので、DQⅡをプレーしたところ、従来の堀井ADVと海外RPGをうまく融合させ、まさにいいとこ取り、そのあまりの変わり具合と面白さにブッタマゲました
ちょっとしたキッカケで大転換があるって事ですね。
これからの日本のゲームだって、きっと……
今振り返ると、セリフの端々にも遊び心が窺われ微笑ましいのですが、「くだらねぇ!」「作業ゲーで蛇足だよ」と言われたこの部分が大発展し、あのドラゴンクエストにつながろうとは、この当時のプレーヤーは予測が付かなかったハズ
私も、これの印象が強く、ましてやファミコンだし、ど~せ大したことないんだろうと、ドラゴンクエスト(Ⅰ)はスルー、そんなのより早く新しい推理ADV出せよ!と思っていました。幻の 九龍の牙w
あまりに評判が高いので、DQⅡをプレーしたところ、従来の堀井ADVと海外RPGをうまく融合させ、まさにいいとこ取り、そのあまりの変わり具合と面白さにブッタマゲました
ちょっとしたキッカケで大転換があるって事ですね。
これからの日本のゲームだって、きっと……



