★愛はあっても哀はなし。

カワイソウは愛。

 

結局はみな同じ

最後は衰える

人間みなチョボチョボやは

哀。

 

哀がないからオモシロスを何とも思わぬ

不自由を平気で障害に変えてしまう

オソロシス

 

全部ひとのせい

「オレがガマンしてるからお前もガマンしろ」

我思わぬ故に我なし

スパイト行動

ニホンジンはこれが大好き

 

哀さえあればこうはならぬ。

カワイソウなのではない。

明日は我が身、その意識に徹底的にかける

上から目線だから

未だにマスク強要

窓越し面会が続く。

 

★明日は我が身。

両親の姿は自分の近未来。

両親は私がいたから良かった。

私には誰もいない。

黙ってこんな哀なき

狂ったシステムに組み込まれるのは

まっぴらごめんだ。

そうなる前に決着はつける。

コロリころげた木の根っこ。

自らに施すまでもなく

現状のストレスで勝手に進行しそうだ。

 

望むところ、渡に三船。

スクリーン上の彼らみたいに格好良くは

果てられないが、それも運命。

ディストピアで喘ぎ続けるより遙かにマシ。

 

★市川猿さん。

「金持ちだから介護で苦労することなんか

絶対あり得ないじゃん」が

外野の声のようだ。

そんなのは誰にも分からねぇ。

 

我が身を振り返ったって

『2類指定』のヴァカの壁があった限り

金なんていくらあってもどーにもならなかった。

4000日以上も介護すりゃ、3~4日具合が

悪いときだってある。

金なぞなくったって、助けを得られたのが

2020年以前の社会。

この3年はチェリーのオモシロスの洗脳による

「カンセン防御一辺倒」

金すら意味を成さなかった。

 

その意味で公平なのか。

だからユートピアだってか。

狂ってる!

 

結局はその後に60万円/月

あるいはそれ以上になりかねないから

そうなる前に生き金を使いたかった。

金さえあれば確かに介護そのものからは

逃れることが出来るのかも知れない。

しかし、それを是としないのも

人それぞれの自由、価値観。

 

介護の負の連鎖に陥る前に使うのが生き金。

しかし実際は歩くのが主だから

金なぞ一銭もかからない。

これを頭ごなしに否定したのが

カンセンショウのセンモンカ

国内唯一の理論疫学者、ジショー数学者

オモシロス

 

私は自らの不自由に不安があったから

質素、倹約で金をそれなりに貯め込んだ。

しかし全くの無駄骨だった。

この3年間、ターニングポイントが2回あった

合計したって一週間ない。

その時に例え数千万かかろうが

生き金を使って、この事態を

未然に防ぎたかった。

決して無理難題ではない。

診断書抜きで2~3日預かってくれれば

良かっただけ。

いや、それ以前に約束を守れば良かっただけ。

本来金など要らぬこと。

ノーマスク、窓越し面会だって、そう。

これが理不尽とされるのが

センモンカが描くユートピア

 

オモシロス

 

何を訴えたって所詮他人事

でもね『オモシロス』って

これまで理不尽に黙って耐え

崖っぷちで踏ん張ってた人を

いきなり後ろから背中を跳び蹴りして

 突き落としたようなものだよ

 

対策の一番の被害者は 

若年層であったことは間違いない。

されど二言目には 

『老人を守る、老人が死んでも良いんですか』

 といわば脅しをかけてきたけれど 

老人すら守ってたとは思えないんだよ。

 就中「健康寿命」を全うしていた老人はそう。 

「フレイル」ってそういうことだよ。

 

こういうのはね 学問じゃないんだ、

データやエビデンスでもないんだ。 

長年積み重ねられてきた『経験・知恵』で 

本来説明する必要もないことのはずなんだ。

 

これまでも政治家を含め 責任ある人の言葉で 

ムカツクものはあった。 

だがここまで生きてきて 

これ以上傲岸で 向かっ腹の立つ 

発言にはお目にかかったことはない。

中曽根康弘や石原慎太郎の比ではない。

 

ミドリのシャツが好きな

ミドリムシ未満の知能の学者さん。

 

未だに施設はマスク強要。 

面会は窓越しのみ。 

衰えは進む一方。 

これが『オモシロス』か。 

チェリーピッキング コクラン否定の

ミドリムシ未満のユートピアの正体!