『世界の半分を、おまえにやろう』

いつもの絵はそうではありませんが

このドット絵はピクロスになっています。

 

 

虹と言えばドラゴンクエストⅠ

竜王の城へ行くときに必要なアイテム「にじのしずく」

これを使うと 虹の橋がかかって離れた大陸に渡れる。

 

86年のFC版だとキレイな虹は見られなかったし、「にじのしずく」はグラフィックも用意されておらず、各自の想像の中に委ねられた。

今はこんな具合。

 

しずく と言えば コジツケっぽいがw、こんなのも思い出す。

一部では日本のアクションRPGの元祖とも呼ばれている

ドラゴンスレイヤー (日本ファルコン'84)

中央に剣と盾を持った主人公がいますが、右にはどっからどう見てもあの人が! これを敵キャラとして堂々と使えるなんて、大らかな時代だったんですねポーン

 

で、これが「しずく」と何の関係があるかって言うと

開始初期のテレフォンショッキングで作家の野坂昭如氏がタモリだけじゃ収まりが悪かろう、上の名前、下の名前を考えてきたと、それを書き初め用の半紙に書いてきて、大げさに貼り付けた。
下の場合が ヘジラタモリ、上の場合が タモリ雫

その仕草が本当におかしかったので、未だに思い出すんです……

 『ソッソソクラテスかプラトンか~

ニッニッニーチェかサルトルか~音譜

このドット数でシワ感とヒゲ感を出すのはムズカシイアセアセ