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ここ一月で生活が激変してしまい、一般的なコロナ対策に迎合せざるを得なくなりました。家の中ですら長時間マスクのこともあります。
『一部の弱者にとってマスクは逆効果のこともあり得る』と、極めて当たり前の意見さえ口に出来なくなってしまったスライムのブログです。実は面会のたび喉まで出かかるのですが、ひたすら耐えているのです。てなわけで、ブログで本音を吐露しガス抜きを図っています
後の世になって、太字の部分例えば、マスク性肺炎で命を落とす老人も多数いた、という報告が出てくるはずです。←って出てこないとオカシイ^^;
昨年末には既に話題になっていたのですが、今頃報じられました。この記事からは分かりませんが、
Unsaintary masks causative. Masks dont work, but they can kill. (汚いマスクが原因。マスクは効果がありませんが、人を殺すことがあるのです)とこの件を警告する医師がいたのです。
医療関係者のように慎重に、出来れば1時間おきに使い捨てするくらいでないと、デメリットも危惧する必要もあるはずですが、通常そう言った使い方は出来ないのです。
以降、心の中を正直に書いていますので、言葉がいつもよりランボーなのをご容赦ください。
『詰め襟のホック外しは不良化へ繋がる』→「あの~口幅ったいですが都内トップレベルの成績ですし、不良とは無縁なのですが」→『マジメなお前がホックを外すと風紀が乱れるのだ』
アッホ!
※注 2番目の「」セリフは実際に発したことはありません。あくまで例えです。苦しいから外したいと言っただけ。当時の私の姿を見れば普通は理解できるはず。
『ノーマスクは感染を広めます』→「せきも出ないし、発熱もない、コロナとは思えないのですが」→『コロナは無症状者が感染させる恐ろしい病気です、鼻出しマスクはNGです。』
全く同じ論法。せめて無症状者がうつし感染爆発させているという、納得できるデータをもってこいやドアホ!
半世紀近くを経て同じ事になるとは思わなかった。
いくら苦境を訴えても、嘲笑われるのもおんなじ。
私は未だに真っ直ぐ前を向くことが出来ない。
詰め襟と不良化は非科学だとすぐ気づかれるだろう。
マスクは違うだろう、と思われるかも知れない。が、同じだ。
仮に効果があるとしても、使い方を間違えれば、ただの汚い布なのだ。別の極めて深刻な病を招くことも充分にあり得る。すべての人が正しい使用法が出来ると思うのは、医学の傲慢である。メリットばかり強調する一方で、デメリットに対しては目をつぶりがちである!
極めて乱暴に網をかけて、それで佳しとする全体主義。
マスクをかけることで、コロナ感染者が大幅に減る、という明確な統計があるのならともかく、実際は従来の常識に拘って対策が立てられているだけだ。このアラこそが国民の努力が奏功しない、ストレスの源ではないのか。
である以上、少なくともコロナを防ぐメリットとそれ以外のリスクを、個々のケースに応じて天秤にかける姿勢、臨機応変さ、きめの細かさ、は必要だろう。
今日も未明4時からアレの処理と洗濯。他人様には心配されるかも知れない。しかしそれよりも、この馬鹿騒ぎによるこわばった空気と、そのデメリットが理解されないストレスの方が、何億倍も大きいのだ。前者は最終的に笑顔を見られ救われるが、後者はいつまで経っても報われない。